ホスピタリティのススメ(大学留学)

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皆様、「ホスピタリティ」とはどういうものなのかをご存知ですか?最近、日本でも「おもてなし」「観光立国」「インバウンド」などという言葉をよく耳にしますが、これらの言葉から容易に想像できるホテル業界や観光業界のビジネスで求められている、人の人生に潤いと豊かさを付加するための方法論がホスピタリティです。

さらにもう一歩進んで言うと、実はこれらの言葉が世の中で多く語られていることの意味は、今後日本の国内産業が製造業からサービス業へ大きく転換して行くであろうということで、このサービス業全般で広く求められているのがホスピタリティの考え方になります。暮旅は、あなたがこれからの日本におけるホスピタリティの先駆者になることをご提案します。

receptionホスピタリティ先駆者となったあなたがまず活躍できる場は、何と言っても2020年東京オリンピックです。今からマレーシア留学を開始しても卒業はそれまでに何とか間に合うタイミングです。仮に間に合わなくても観光立国を目指す日本にとって、ホスピタリティの充実は息の長いテーマと言えます。今後ホスピタリティ人材へのニーズは増えることはあっても減ることはないでしょう。

また、前述の通り、ホスピタリティとは人の人生の豊かさを探求し実現するための学問ですので、ホテル業、観光業の枠を越えて普遍的に応用できるものです。就職先もホテルや旅行会社に限らず、あらゆる業界の営業部門や接客部門が対象になり得ます。これら業務すべてにホスピタリティの精神、知識を応用できるからです。

マレーシア・ストリート暮旅は、そのホスピタリティをマレーシアで学ぶことを提案いたします。なぜなら、マレーシアはホスピタリティを学ぶ環境が全て整っていると言えるからです。その背景のひとつには、マレーシアは違った言語と宗教を持つ民族が平和に共存する、世界でも稀な国家という側面があります。違った文化を許容し尊重しながら生きている人々は、どんな人に対しても理解と思いやりの気持ちを持って接していて、この知識と精神はホスピタリティに深く通じるものがあります。先入観を持たずに相手の気持ちを察知し対応することができるからです。

ハラルまた、マレーシアには「ハラル」(ハラール)という独特のイスラム教の習慣が存在することも特徴です。豚肉を食べない、飲酒をしないなどのルールが有名ですが、実は更に詳細なルールが多数存在します。これらを肌感覚で学べることも大きなプラス要素となります。なぜなら、イスラム教の旅行者が世界中で急増しており、その受け入れノウハウの習得が急務となっているからです。もちろん日本でもハラル対応は観光ホスピタリティにおいて重要なテーマとなってきています。

ホスピタリティ・パンフレット日本の大学でも観光学科等のホスピタリティ関連の学科が増えて来てはいますが、現状、ホスピタリティが独立した学部として確立しているケースはまだ多くないようです。まだ日本では、ホスピタリティは「おもてなしの心」と良く言われるように、単に「精神論」として位置付けられている傾向があります。一方マレーシアの総合大学には必ずホスピタリティ学部があり、大学によっては看板学部に位置づけられています。さらに、ホスピタリティ専門大学も数多く存在します。つまり、マレーシアにおいてホスピタリティは、理論、学問として確立されており、そういう意味でマレーシアはホスピタリティの先進国と言えるのです。この国で生活すること自体がホスピタリティの習得になるとともに、充実した施設と教授陣で構成された大学でホスピタリティを学ぶことができます。もちろん授業はすべて英語で行われるので、英語力の習得も間違いありません。これらのノウハウは米国などの先進国へ留学しても身に付くものではありません。まさにマレーシア留学にふさわしい学部と言えます。

実習風景カクテル実習風景また、入学の難易度という観点でもホスピタリティ系学部は比較的入学しやすい学部と言えます。なぜならホスピタリティ学部は、カリキュラム上「実習」の比率が比較的高く、他の学部に比べ英語力やアカデミックに対する要求度がさほど高くないからです。海外大学留学と言うと、学校やクラスのトップレベルの成績の生徒しか行けないイメージがありますが、英語力、学業成績ともに平均的な生徒様でも入学しやすい学部と言えます。もちろん英語力が入学基準に達していない生徒に対しては、どの大学も学内に「英語集中コース」を設け、まずそこで英語力を上達させるよう工夫がなされています。(マレーシア大学ガイドの「マレーシアの大学の学部・コース」および「マレーシアの大学への進学パターン」ご参照。)

ベッドメイクの実習室ベッドメイクの実習室留学費用の面でも年間の学費と生活費の合計が140万円前後と、米国など先進国への留学では考えられないリーズナブルな水準です。(これは他の学部にも当てはまりますが。)

マレーシアの多くの大学には、ビジネス・経営、IT、マスコミ、教養、工学、などの多彩な学部がありますが、他国で学ぶ日本人留学生との差別化を図るという意味でも、暮旅では観光ホスピタリティ学部を有望な一つの選択肢として皆様にご提案いたします。

有望大学、有望各部

ベルジャヤホスピタリティ大学(ホスピタリティマネージメント)

ベルジャヤ大手コングロマリット「ベルジャヤ・グループ」が経営するホスピタリティ系専門大学で、同じビル内にある実際のホテル(同グループ運営)を実習の場として利用していることが特徴。また、グループ内の多数の企業がインターンシップや就職先の候補。現在奨学金として30%の授業料をディスカウント中。ホテルを彷彿させるキャンパスも魅力。
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テイラーズ大学(国際ホスピタリティマネージメント)

テイラーズマレーシアで最も評価の高い教育機関の一つである「テイラーズグループ」が運営する総合大学。2013年に発表された政府機関による学部格付けでは、テイラーズのホスピタリティがマレーシア唯一のティア6を取得しホスピタリティトップの大学であることを印象づけた。 University of Toulouse(仏)とのデュアルディグリー。池を囲んだ美しいキャンパスは日本人にもポイントが高い。
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