APU

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一口コメント: 
技術&ビジネス系学部に定評あり。就職率は95% 短期語学留学、休学留学も可。
概要: 
アジア太平洋大学(APU)はマレーシア大手の教育機関であるAPIIT Education Groupが運営する大学です。ITや工学など技術系に強い大学ですが、ビジネス、経営、会計、ファイナンス等の文系学部も充実しています。マレーシア高等教育省SETARA2011年および2013年レーティングで、最高格付けのティア5「エクセレント」を2期連続取得するなど数々のアワードを受賞しています。新メインキャンパスは2016年クアラルンプール郊外のブキジャリルにあるTechnology Park Malaysia (TPM)内に完成し、非常にモダンでハイテクな環境で勉強できることが利点となっています。なお語学コースは同じ敷地内になる旧キャンパスで行われます。 ほぼすべての学部がAPUと英Staffordshire Universityとのデュアルディグリー(両学位取得制)または3+0のツイニングになっています。就職率は95%と言われ、卒業後は、世界中に活躍の場が広がります。
ポイント!
  • 元々技術系学部で定評の高い大学。最近ビジネス経営学部も注目される。
  • 2016年にモダンでハイテクなキャンパスが完成
  • ほぼすべての学部で英大学とのデュアルディグリーまたは3+0ツイニング
  • 就職率を公表している。(2012年&2013年とも95%)
  • 学費水準は低め(年間60万円程度)
  • 「英語集中コース」は1ヶ月からの短期語学留学にも利用可能。1年の休学留学にも対応。
学校名: 
Asia Pacific University of Technology & Innovation
学校名(日本語): 
アジアパシフィック大学
経営形態: 
私立大学
設立年度: 
1993年
キャンパス: 
ブキジャリル(メイン)
総生徒数: 
約15000名
学部構成: 
English Intensive Course(英語集中コース)
学部構成: 
Pre-University(大学準備コース)
学部構成: 
Diploma(短大)
学部構成: 
Undergraduate(学部)
学部構成: 
Postgraduate(大学院)
主要学部: 
ビジネス、経営
主要学部: 
会計、ファイナンス
主要学部: 
IT、コンピューター
主要学部: 
工学
編入制度: 
ツイニングプログラム(Twinning Program)
編入制度: 
デュアルディグリー(Dual Degree)
編入制度: 
交換留学(Exchange Study Program)
主な提携校: 
スタッフォードシャー大学(英)-多くの学部でデュアルディグリまたは3+0ツイニンング提携校
履修年数: 
ディグリー(文系、IT):3年
履修年数: 
ディグリー(工学):4年
入学時期: 
2月/5月/9月/11月がメイン
学費目安: 
IT・ビジネス:年間65万円
学費目安: 
工学:年間80万円
コース(学部)詳細
現時点では、「ビジネス・経営」、「ホスピタリティ・観光」、「IT・コンピューター」、「マスコミ・教養」系のバチェラーディグリー(学士号)コースが登録済みです。
語学コース詳細
英語コース概要: 

学部入学時にIELTSで6.0、TOEFLで79-80に満たない場合は、学部コースの前に、APU ENGLISH LANGUAGE FOUNDATION PROGRAMMEを受講します。このプログラムは豪州政府から認定されているAdult Multicultural Education Services (AMES) により運営されています。同機関は過去53年間の英語教育の歴史を誇ります。

なおAPUの英語集中プログラムは、APU以外の生徒向けの短期英語留学にも対応しています。
APU Intensive English Programme(英語集中プログラム)をご覧ください。

コース名: 
ENGLISH INTENSIVE PROGRAMME
レベル数: 
7
1レベルの期間: 
1ヶ月
開始月: 
JAN
開始月: 
FEB
開始月: 
MAR
開始月: 
APR
開始月: 
MAY
開始月: 
JUN
開始月: 
JUL
開始月: 
AUG
開始月: 
SEP
開始月: 
OCT
開始月: 
NOV
開始月: 
DEC
寮詳細
家賃(3人シェア): 
RM250(月)
家賃(3人シェア): 
RM300(月)
家賃(ツインシェア): 
RM320(月)
家賃(ツインシェア): 
RM920(月)
家賃(シングル): 
RM560(月)
家賃(シングル): 
RM1840(月)
ランキング・レーティング
各ランキング・レーティングに関する説明は、ページ下にある「注釈(大学)」をご参照ください。
SETARA(2009): 
TIER 4: VERY GOOD
SETARA(2011): 
TIER 5: EXCELLENT
SETARA(2013): 
TIER 5: EXCELLENT
インタビューコーナー
実際にこの大学に通う学生様にインタービューをしてみました。どのようにマレーシア留学を準備し、現在どんな学生生活を送っているか、またどのくらいの費用がかかっているか大変参考になります。
インタビュー(1): 
Kyosuke Uedaさん(男性)
インタビュー時期:2014年4月
学部/学科:APUの語学コース(APU ENGLISH LANGUAGE FOUNDATION PROGRAMME)受講中。(関西の有名私立大学を4年次で1年休学し、2014年4月より同コースを受講。休学期間を2年間に延長予定!?)

Q.なぜ、マレーシアに留学をしようと思ったのですか。
A.私がマレーシアに留学しようと思ったきっかけは大きく2つあります。1つ目はマレーシアという国に魅力を感じたからです。マレーシアは多文化・多宗教国家だと言われていて、去年の12月に一度マレーシアに訪れた時にそれを実感しました。その時に「この国で生活したら面白そう」と思いました。
2つ目は費用がとにかく安いということです。語学留学は高いというイメージがありましたが、日本の学費でこちらの学費と生活費が全てカバー出来るということもあり、マレーシアへ語学留学に行くことを決めました。

Q.APUの英語コースを選んだ理由は何ですか。
A.私はとにかく英語力を伸ばしたかったので、他の大学に比べて日本人の学生が少ない学校を選びました。APUは日本人がほとんどいないので必然的に英語を使わないといけない環境で勉強しています。実際、同じクラスには日本人学生がおらず、韓国人やカザフスタン人、タイ人、イエメン人、サウジアラビア人など国際色豊かなクラスメイトに囲まれて毎日授業を受けています。もうひとつの理由は、APUはITに強い大学いう定評があったので、例え語学留学であっても、語学スクールとかではなく、そういったアカデミックな環境で英語を勉強したいと考えたからです。

Q.実際にAPUで英語を勉強をしてみて大変だったことは何ですか。
A.大変だったことは今のところ特にありませんが、授業外で話す機会がそこまで多くないので、英語を話す機会を多く作るように色々な方法を考えています。今は英語の映画を見たり洋楽を聞いたりしてリスニング力を鍛えたり、日本から持って来た英語のテキストを使って語彙を増やしたりしています。以前、メインキャンパスの方と英語で話したときに上手く伝わらなかったのが悔しかったので、もっと話せるように今は色々な方法で英語力の向上を目指しています。

Q.APUで英語を勉強をする中で「これはマレーシアでしか経験出来ない!」とい
うことはありますか。
A.様々な国から学生が来ているので、英語だけでなく色んな言語が常に飛び交っているのが多民族国家マレーシアならではだと思います。もちろん、学生同士英語でコミュニケーションをとっていますが、それぞれの母国語を教え合うのもすごく面白いです。私は今、韓国人の友人に韓国語を教えてもらっています。

Q.平日の1日のスケジュールを教えてください。
A.午前から午後にかけて一日4、5時間授業を受けています。授業が始まるまでの時間は日本のニュースをチェックしたり、日本から持って来た英語の教材で勉強したり、韓国語を勉強したりしています。放課後は授業の復習や英語での映画鑑賞、ジムやプールに行って運動もするように心がけています。また、平日は日本人同士でも日本語を使わずに英語を使うようにして、1日中英語漬けにしています。

Q.マレーシアで過ごすのに1ヶ月にどのぐらいの費用がかかりますか。
A.APUの寮の2人部屋に住んでいるのですが、家賃はひとり1ヶ月光熱費込みで約3万円です。その他の食費や交通費、交際費などは4,5万円で、トータルで8万円以内で生活しています。授業料は確か半年で50万円ほどだったかと思います。

Q.将来はどのような進路をお考えですか。
A.将来は日本のIT系企業で働いて、どの部署に配属されても活躍出来る人間になりたいと考えています。日本の大学では、先人の知恵、歴史の学問を通じて、人間ひとりひとりの持つ本質や考え方、そして組織の持つ理念の大切さを学んできました。それを基盤にして、これから新しいITの分野に入って行こうと考えています。情報があれば生活がより充実し、「IT×英語」が出来れば国境を超越えて活躍出来ると思うので、将来チャンスがあれば海外でも働きたいと思っています。

Q.これからマレーシアに留学に来る人たちへのアドバイスをお願いします。
A.私は休学してAPUに英語を勉強しに来たのですが、こっちに来てよかったと心から思います。というのも、英語を学べたり、多文化に触れる機会が多かったりするのももちろんですが、マレーシアで生活すると『全てひとりで考えてひとりで行動する力』が身に付きます。日本は生活環境に恵まれているので、特に生活面では何も困ることはありませんが、マレーシアだとビザの手続きからひとりで暮らすこと、銀行口座の開設など異文化の中で自分で考えて自分で行動しなければなりません。すごく大変なことですが、私は環境を一新させて良かったと思っています。今、少しでも「自分の今いる環境を変えたい」と思っている方は是非マレーシアに来てみてください。



Video: 

ロケーション
Google Map: 


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注釈(大学)

  • 上記情報に関しては、関連HP上のデータおよび関係者のヒアリング等により入手したものを掲載していますが、内容の完全性、信憑性を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社はその責任を負うものではありません。
  • 「学費目安」は、公表された数値のみを利用し算出した概算です。(1リンギ30円で換算)目安としてのみご利用ください。入学金等の初期費用は含まれません。
  • 「合格基準」は、HP掲載情報および大学へのヒアリングに基づく目安であり、実際の合否基準としての正確性は保証できません。最終的には大学の担当部署による審査で合否判定されます。なお、「英語スコア」に達しない場合、あるいはスコアを保有していない場合でも、ほとんどの大学で、学部入学の前に付属の英語コースを受講することを条件に入学許可を出す場合が一般的です。
  • ツイニング(プログラム)とは、マレーシアの私立大学が、海外のある大学と提携関係にあり、原則、前半をマレーシア、後半を海外ホスト校で勉強することにより、海外ホスト校の学位が取得できるというシステムです。「マレーシアでの履修年数+ホスト校での履修年数」という表現を使い、「2+1」「1+2」「3+0」などと呼ばれます。
  • デュアルディグリーとは、マレーシアの私立大学とある海外大学との提携関係により、マレーシアの大学の学位取得(卒業)時、提携校の学位も同時に取得できるシステムです。
  • ADPとはAmerican Degree Transfer Program(米国大学編入プログラム)のことで、マレーシアでの取得単位を米国大学へ移行できる制度です。通常「2+2」の形式となっており、マレーシア2年、米国2年の学習で米国の大学の学位が取得できます。
  • 「ランキング・レーティング」に関しては、下記機関によるものを掲載してあります。(ランクキングに登場しない場合、非掲載)
    SETARAレーテイング(マレーシア国内)
    マレーシア公的機関であるMQA (Malaysian Qualification Agency) が2年毎に実施するマレーシア国内の大学の調査評価で、各大学を"TIER 6: OUTSTANDING"から"TIER 1: WEEK"の6レベルに格付けしたも。ちなみにTIER6の受賞大学は調査開始以来まだ出ていいない。下記の6項目で評価していると言われる。
    academic staff (25%), students' selectivity (10%), research (15%), academic programmes (25%), resources (15%), and management (10%)
    タイムズ(THE)世界ランキング 
    英国の高等教育専門週刊誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)』が2004年から毎年秋に公表している世界の大学ランキング。評価の特徴は、学問分野別の研究者によるピア・レビュー(同一分野の研究者による客観的判断を仰ぐ評価方法)に重点を置いてる。
    QS世界ランキング
    英国の大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds :QS)」が毎年9月に公表している世界の大学のランキング。2004年から公表しているが、2010年に『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』とのリスト作成を取りやめ、独自に発表している。ランキング計算の50%がインタビューによる名声の聞き取り調査となっている。そのためランク外や低いランキングポジションの名門大学も拾い上げる事が出来る。

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