SUNWAY

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一口コメント: 
積極経営で有名な大手企業グループの経営。英上位校の同時学位取得可能。
概要: 
サンウェイ大学は、マレーシアの大手コングロマリットの一つであるサンウェイによって運営される大学です。キャンパスはバンダーサンウェイと呼ばれるサンウェイ関連施設が集中した地区にあり、サンウェイピラミッド(ショッピングセンター)、サンウェイラグーン(テーマパーク)、病院、各種ホテルなどの商業施設が充実した便利な場所です。またサンウェイ大学は、マレーシア政府機関による格付け(SETARA Rating)で2009年、2011年と連続して最高位の「エクセレント」を取得した数少ない私立大学の一つです。サンウェイ大学は、また海外大学とのパートナーシップにも力を入れており、ビジネス、心理学、コンピュータ、テクノロジーの各ディグリー学部で英国の有名校「ランカスター大学」(世界ランク130位)とデュアルディグリー、またホスピタリティと料理芸術のディグリー学部は「仏コルドンブルー」とのデュアルディグリー制になっています。2015年、既存のキャンパスの隣に新キャンパスが完成し更に学習環境が向上しています。
ポイント!
  • マレーシアで最も?アグレッシブな企業グループ「サンウェイ」の経営
  • 多くの学部で英国の有名校ランカスター大学とのデュアルディグリー
  • キャンパス周辺にサンウェイの施設(モール、病院等)があり便利
  • 2015年に新キャンパス完成、移行済み
  • SETARA評価(下記参照)で連続「EXCELLENT」を受賞
  • 授業料は多少高め(文系デュアルディグリで年間95万円程度)
学校名: 
Sunway University (&Sunway Collage)
学校名(日本語): 
サンウェイ大学
経営形態: 
私立大学
設立年度: 
1987年
キャンパス: 
サンウェイ(メイン)
キャンパス: 
イポー
キャンパス: 
ジョホールバル
総生徒数: 
約9000名
学部構成: 
English Intensive Course(英語集中コース)
学部構成: 
Pre-University(大学準備コース)
学部構成: 
Diploma(短大)
学部構成: 
Undergraduate(学部)
学部構成: 
Postgraduate(大学院)
主要学部: 
ADP(米大学編入学部)
主要学部: 
ビジネス、経営
主要学部: 
経済
主要学部: 
会計、ファイナンス
主要学部: 
ホスピタリティ、ツアリズム
主要学部: 
IT、コンピューター
主要学部: 
法律
主要学部: 
教養
主要学部: 
理学
主要学部: 
料理芸術
編入制度: 
米国大学編入コース(ADP)
編入制度: 
ツイニングプログラム(Twinning Program)
編入制度: 
デュアルディグリー(Dual Degree)
編入制度: 
交換留学(Exchange Study Program)
主な提携校: 
ランカスター大学(英)- 多くの学部でデュアルディグリ提携校
主な提携校: 
ル・コルドンブルー(仏)-ホスピタリティ学部のデュアルディグリ提携校
主な提携校: 
イーストアングリア大学(英)-金融経済、保険数理学部のデュアルディグリ提携校
履修年数: 
ディプロマ :2.5年
履修年数: 
ディグリー(文系、IT等): 3年
履修年数: 
ADP:マレーシア2年+米国2年
入学時期: 
ディプロマ:主として1月、3月、8月
入学時期: 
ディグリー: 主として3月、8月
学費目安: 
文系:年間90-95万円
学費目安: 
ADP:年間75万円
コース(学部)詳細
現時点では、「ビジネス・経営」、「ホスピタリティ・観光」、「IT・コンピューター」、「マスコミ・教養」系のバチェラーディグリー(学士号)コースが登録済みです。
合格基準(目安)
下記基準は、HP掲載情報および大学へのヒアリングに基づく目安であり、実際の合否基準としての正確性は保証できません。また、学部ごとに異なる場合があります。
学校の成績: 
ディグリーは4/5が目安。
英語スコア: 
ディプロマ: IELTS 5.5 (またはサンウェイ英語コースのLevel3/4)
ディグリー: IELTS 6.0
(基準未満の場合は、英語センターでの学習 1レベル=10週間、ベストレベル=4)
語学コース詳細
英語コース概要: 
各学部の英語基準に満たない学生は、まず英語集中コースを受講します。コース開始前に評価テストを受け、自分のスコアに該当するレベルから学習を始めます。1-4のレベルがあり、1レベル10週間の学習後、合格点(65%)をとると次のレベルに昇格できます。レベル4をクリアすると大学のメインコースへ。英語プログラムは外部の生徒へも開放されていますが、16歳以上で最低6か月間の参加が必要。(1カ月などの短期入学は不可)日本のいくつかの大学、短大の学生が1年間の英語留学を実施しています。
コース名: 
Intensive English Program(IEP)
レベル数: 
4
1レベルの期間: 
200時間(10週間)
開始月: 
JAN
開始月: 
APR
開始月: 
JUL
開始月: 
SEP
費用: 
申請料:RM300
授業料:RM2800(10週間)
LAB使用料:RM250(10週間)
図書館デポジット:RM700(返金あり)
リソース料:RM250(10週間)
管理費:RM300
寮詳細
家賃(ツインシェア): 
RM590(月)
家賃(ツインシェア): 
RM780(月)
家賃(シングル): 
RM1150(月)
家賃(シングル): 
RM1650(月)
ランキング・レーティング
各ランキング・レーティングに関する説明は、ページ下にある「注釈(大学)」をご参照ください。
SETARA(2009): 
TIER 5: EXCELLENT
SETARA(2011): 
TIER 5: EXCELLENT
SETARA(2013): 
TIER 5: EXCELLENT
インタビューコーナー
実際にこの大学に通う学生様にインタービューをしてみました。どのようにマレーシア留学を準備し、現在どんな学生生活を送っているか、またどのくらいの費用がかかっているか大変参考になります。
インタビュー(1): 
カズさん(男性)
インタビュー時期:2014年4月
学部/学科:Business Management(ディグリー)
学年:1年生(以前に同校の英語集中コースに半年間在籍し、2014年4月より同学部へ編入)

A.なぜマレーシアに留学しようと思いましたか。
Qまず、費用を考えた時に、英語圏で且つ学費・生活費が安いところがマレーシアでした。私は日本の大学を辞めてこちらに来たのですが、2年生までの学費を払っていたので、あまり負担がかからずに留学できる方法を考えていました。
費用面を考えるとアメリカなどの英語園は学費・生活費が日本の数倍にもなり負担が大きくなってしまいます。他のシンガポール・フィリピンなどの英語圏も調べましたが、費用面・大学のレベル・質を考えるとマレーシアの大学に通う事がベストだと思いました。
また、日本の大学に通っていた時は周りの学生はほとんど勉強をしておらず、それに影響されている自分に「自分はこれで大丈夫なのか」という危機感を感じました。そこで、先の事を考えた時に若いうちに苦労しておくべきだと思い、無我夢中に勉強ができるような環境を大学1年の終わりに調べ始め、2年の頭に大学を辞める事を決意しました。

Q.SUNWAY大学ビジネス学部を選ぼうと思った理由は何ですか。
A.もともと、ビジネス学部を専攻することは留学に来る前から決めていました。そこでエージェントに相談したところ、SUNWAY大学と提携しているランカスター大学のビジネス学部が強いということで、SUNWAY大学を選びました。他にも、SUWAYはインターンシップも充実しているという事で、就業体験が出来るかもしれないという意味でもSUNWAY大学を選びました。
ビジネス学部を選んだ理由は、将来の事が具体的に決まっておらず、とにかくビジネスを学べば将来どのような職に就いても応用が利くと思ったからです。

Q.実際にSUNWAY大学で勉強をしてみて大変だったことは何ですか。
A.日本の大学よりも数十倍勉強しないとなかなか授業に追いつかないことです。英語クラスの授業のコマ数自体は多くありませんが、課題やプロジェクトが毎日出されるので、英語を使う環境に慣れていないうちは大変です。特に、ライティングの課題は毎日出される上に、レベルの高い構成や文章力を求められるので毎日訂正してよりよいものを提出しなければならないといけないのですが、その間にも新たな課題が出されるので毎日勉強しています。

Q.大学生活を送る中で「これはマレーシアでしか経験出来ない!」ということはありますか。
A.授業面では、マレーシアは他の国よりも色々な人種の方がいるので文化・宗教を学べたり、その学生たちの意見を聞けたりすることが面白いです。
生活面では、マレーシアは国自体がまだ成長途中なので、その成長過程を見ることが出来るのはすごく面白いと思います。例えば、SUNWAYの周辺は今たくさん建物が建っていて、多分、私が卒業する頃には出来上がると思うのですが、その時にどのような風景が広がっているのかすごく楽しみです。

Q.平日の1日のスケジュールを教えてください。
A.1日平均3コマ授業が入っていて、ライティング・リーディングのクラスとスピーキング・リスニングのクラスがあります。今のレベルの授業自体は13時半に終わるのですが、そのあとは18時頃まで課題をやって、友達とご飯を食べに行ったり、課題が終わらなければ夜遅くまでやる事もあります。他には、時間に余裕があるときは英語の音楽を聞いたり洋画を見たりして英語の勉強をしています。

Q.マレーシアで過ごすのに1ヶ月にどのぐらいの費用がかかりますか。
A.現在住んでいるところは 1人部屋の1つ、2人部屋が2つのところに5人で住んでいて、1ヶ月の家賃は光熱費込みで約19000円(RM600)+インターネット代約1600円(RM50)です。生活費はだいたい1ヶ月3万円です。RM1000以内には収めるようにしています。

Q.将来はどのような進路をお考えですか。
A.まだ具体的には決まっていませんが、マレーシアでの現地採用の給料が上がるのであれば、マレーシアで働くことも考えています。ですが、特にどの国で働くかということにこだわりはなく、これからビジネス学部で勉強していく中で決めて行けたら、と思います。

Q.これからマレーシアに来る方、来ようと思っている方に対してアドバイスをお願いします。
A.まずは、フィリピンの語学学校などで英語を勉強してから、マレーシアの大学に来て勉強することをおすすめします。というのも、フィリピンの語学学校はマンツーマンで一日中びっしりと授業を受けられるところもあるので、そこで英語力を伸ばしてから来ると、マレーシアでの大学生活はより充実すると思います。
また、今はまだマレーシアに日本人留学生が少ないという状態なので、そのアドバンテージを最大限に利用して、さまざまな国の学生たちとコミュニケーションを取ってください。

インタビュ―(2): 
Kenさん(男性)
インタビュー時期:2014年5月
学部/学科: International Hospitality Management (ディグリー)
学年:1年生(2013年9月より同校の英語集中コースを4か月間受講し、2014年1月より当初入学予定だった「ビジネス学部」を「ホスピタリティ学部」に変更して編入。)

Q.なぜマレーシアに留学しようと思いましたか。
A.マレーシア留学は、学費や生活費などを含めた費用が他の英語圏留学と比較しても圧倒的に安かったことが決め手です。
また、私がマレーシア留学を考え始めたきっかけは、大学受験に失敗した時に両親が勧めてくれたことです。というのも、以前から家族旅行でマレーシアに来る機会が何度かあり、その時に両親がマレーシアを気に入ったため、私にマレーシア留学を勧めてくれました。そこから自分で調べ始めたところ、マレーシアはアメリカと同じ、もしくはそれよりも多くの文化に触れる事が出来るのではないかと思った事、色んな訛りの英語に触れられるという事、中国語も勉強できるチャンスがあるという事などが分かり、マレーシアに留学することを決意しました。

Q.なぜ、SUNWAY大学ホスピタリティ学部を選びましたか。
A.大学に入る前にINTI大学、TAYLOR’S大学、SUNWAY大学の3校の視察に来ました。その時たまたまSUNWAY大学に通っていた日本人学生の方にお会いして、お話をお伺いする機会がありました。そして、「この大学には良い先生が多くてすごくお世話になった。本当にここで勉強できて良かった。」という話を聞いた時に「この大学にしよう」と思いました。他にも、サンウェイ大学には94ヶ国から留学生がいて、たくさんの文化に触れられることや大学の雰囲気が気に入った事もあって、SUNWAY大学に入学しました。
また、ホスピタリティ学部を選んだ理由は、自分の本当にやりたいことで自分に合っていると思ったからです。始めは、兄が自分でビジネスをやっている事に憧れを抱いていたこともあってビジネス学部を選んだのですが、本当にこれを勉強したいのかと思い始めたときにホスピタリティ学部を調べ始めました。ビジネス学部だと将来ビジネスに関わることしかできなくなり、将来の道が絞られてしまいますが、ホスピタリティ学部ではどのような仕事をする上でも必要なことを学べたり、マネージメントについても学べたりするので、道が広がると思いました。また、自分が人の手助けをすることや人と直接関わることが好きなで、周りの人たちにも「ホスピタリティが合ってると思うよ」と言われたので、ホスピタリティ学部に転部することにしました。

Q.実際にSUNWAY大学で勉強をしてみて大変だったことは何ですか。
A.大変だったことはたくさんありますが、やはり、最初の方はクラスのスピードになかなか追いつかなかったことがすごく大変でした。私が英語コースの授業を受けていた頃、最初に受けた授業で先生の言っていることが全く聞き取れなかったことに絶望しました。「このままでは全く授業に追いつかない」そう思ってひとりでレコーダーを買いに行き、毎回授業を録音して土日に聞き直していました。それだけでなく、毎週土曜日にエクストラティーチャーをつけてマンツーマンで英語を教えてもらい、その先生に勧めてもらった勉強法やウェブサイトで毎日英語を勉強したところ、少しずつ授業内容を聞き取る事が出来るようになってきました。ちっとしたことですが、日本に一時帰国したときの飛行機内で英語のアナウンスが全て聞き取れたときはすごく嬉しかったです。(笑)

Q.大学生活を送る中で「これはマレーシアでしか経験出来ない!」ということはありますか。
A.学部は周りがローカルの学生ばかりなので英語の語尾に「lah」を付けるところがマレーシアならではだと思いますね。また、イギリスやアメリカ英語のような綺麗な英語の発音だけでなく、色んな国の英語の訛りが飛び交っていて、それを勉強出来るのもマレーシアでしか経験できないのではないでしょうか。

Q.平日の1日のスケジュールを教えてください。
A.毎日授業のコマ数はばらばらで、月曜日は午前8時から午後5時まで実習です。一日中立ちっぱなしで、クッキングの授業や料理の出し方など体を動かして学ぶことがほとんどです。他の日は授業が1コマだけの日や一日中授業が入っている日もあります。空き時間は友達と課題をやったり、ご飯を食べに行ったりしています。あと、時期にもよりますが、朝の4時まで課題をやるときもあります。勉強面では大変ですが、こっちに来てからは毎日が充実していて、すごく楽しいです。

Q.マレーシアで過ごすのに1ヶ月にどのぐらいの費用がかかりますか。
A.寮は光熱費込みで1ヶ月2万5000円程度(RM780)で、ユニットに4つ部屋があり、私は2人部屋で、合わせて6人で住んでいます。生活費は、寮では自炊が出来ないので食費が少し高くなってしまいますが、それでも食費、交通費、交際費など全て合わせて1ヶ月5-6万円です。

Q.将来はどのような進路をお考えですか。
A.将来的には企業も視野に入れていますが、まずはホスピタリティ学部で学んだことを活かせるような仕事に就きたいです。たとえば、日本にいる人たちがもっと海外に出るようなサポートをしたり、人にアドバイスをして手助けが出来るコンサルタントなど、人により多くの選択肢を与えられるようなことをしたいと思っています。

Qこれからマレーシアに来る方、来ようと思っている方に対してアドバイスをお願いします。
A.マレーシアに来る前に事前調査・準備をすることをおすすめします。マレーシアでの習慣や文化、こちらに住んでいる日本人の体験談、こちらで生活する上で何が必要かなど来る前に調べておかないと、カルチャーショックで生活に慣れなかったり、心が折れたりする人もいます。
また、大学での授業に関しては、先生にきつい事を言われることもありますし、伝えたいことがなかなか伝わらないこともあります。しかし、そこで落ち込むのではなく、「そうなってしまったのなら、その後自分はどうするか」を考えて行動しなくてはなりません。こちらで勉強していると逃げたくなることもありますが、諦めずに常に「次はどうするか」と考え続けることが大切だと思います。

インタビュ―(3): 
カズシロさん(男性)
インタビュー時期:2014年5月
学部/学科: Business Management(ディグリー)
学年:1年生(2013年9月より同校の英語集中コースを5ヶ月間(2セメスター)受講し、2014年3月より「ビジネス&経営学部」に編入。それに先立ちフィリピン語学留学5ヶ月実施。)

Q.なぜマレーシアに留学しようと思いましたか。
A.海外留学を考え始めたきっかけは、大学受験で志望校に合格出来なかったことです。当時、私は妥協して志望校以外の大学に行くことも、浪人してもう一年志望校を目指すことにも抵抗がありました。そこで将来のことを考えたときに海外で活躍したいと思ったので、日本の大学ではなく、海外の大学に行こうと思いました。両親が東南アジアに興味があったこともあり、東南アジアの大学を調べたところ、マレーシアの大学はアメリカやヨーロッパなどの大学にはない特徴がありました。たとえば、マレーシアでは中国語やマレー語など他の言語を学ぶ事が出来る機会があったり、イスラム教のことについて勉強できたり、これらはマレーシアの大学でしかできない事だと思います。英語を学べるだけでなく、それ以外にも学べる環境に魅力を感じ、マレーシアの大学を選びました。

Q.なぜ、SUNWAY大学ビジネス&マネジメント学部を選びましたか。
A.もともと、受験時からビジネスを勉強したいという気持ちがありました。というのも、将来は自分で会社を経営したいと思っていたからです。そこで、ビジネスを学ぶにはどの大学が良いかを考えたときに、SUNWAY大学のビジネス学部が充実していて、且つ90ヶ国以上から来る留学生の方々とネットワークを作れることは自分にとってプラスになると思い、SUNWAY大学のビジネス&マネジメント学部を選びました。

Q.実際にSUNWAY大学で勉強をしてみて大変だったことは何ですか。
A.日本の高校では教養科目が多く、ビジネスなどの専門分野を勉強しませんが、マレーシアでは大学に入る前に専門分野を勉強します。そのため、日本の高校で学んだ事のない学部の専門科目がすごく難しく、専門用語なども分からないので追いつくことが大変です。今は友人に教えてもらうことでなんとか追いついているという状態です。

Q.大学生活を送る中で「これはマレーシアでしか経験出来ない!」ということはありますか。
A.マレーシアでしか経験出来ないと思ったことは、欧米の大学とは違ってサウジアラビアやオマーン、イラン、バーレーンなどの中東からの留学生が多く、その方たちと一緒に勉強ができることです。また、留学生の方々は意識が高くリーダーシップを取れる人が多く、将来自分でビジネスをしたいと思う方ばかりなので、その環境で勉強できることは私にとってもモチベーションになります。
また、イスラムについての勉強ができることもマレーシアならではだと思います。イスラムの人口は世界の約4分の1を占めると言われていて、その方たちとビジネスをしたいとも考えているため、イスラムの勉強は将来ビジネスをする上ですごく役に立つと思いました。

Q.平日の1日のスケジュールを教えてください。
A.火曜日は休みで、他の日は基本的に朝1コマ2時間の授業を受け、午後は14時から16時半まで授業という形です。お昼休憩は基本的に予習・復習などの勉強をしています。また、放課後も友人とご飯を食べたあと学校に戻ってまた皆で勉強するということがほとんどです。夜遅くまで学校で勉強をしている方が多く、その環境では勉強せざるを得ないので、勉強をするには最高の環境だと思います。

Q.マレーシアで過ごすのに1ヶ月にどのぐらいの費用がかかりますか。
A.寮の家賃は1ユニット4部屋8人で住んでいて、2人1部屋で月約2万円(RM650)です。食費は月に約2万円で、遊ぶお金は月1000円以下(RM25)で週末などはたまに映画やビリヤードなどをしに行くぐらいです。ですので月45,000円あれば、今のところ十分です。

Q.将来はどのような進路をお考えですか。
A.大学在学中は『2+1』というプログラムでイギリスにあるランカスター大学に編入して、ダブルディグリーを取りたいと考えています。大学のシステム上は、『3+0』というプログラムで、SUNWAY大学に滞在しながらもランカスター大学の学位を取ることも可能ですが、実際にヨーロッパで勉強して、将来どの国でもビジネスができるように選択肢を増やしたいので、イギリスに行こうと思っています。
卒業後はまず企業に勤めてから、ビジネスについて一通り学んだあと独立して、マレーシア、フィリピン、インドネシアなどの東南アジア諸国で独立してビジネスをしたいです。

Q.これからマレーシアに来る方、来ようと思っている方に対してアドバイスをお願いします。
A.英語コースのあといきなり学部に入ると専門科目の勉強がなかなか追いつかず大変なので、ファンデーション(1年間の基礎コース)から始めても良いのではないかと考えます。直接学部に入学するのに比べ、1年長く勉強する(合計4年)ことになりますが、そのほうが余裕をもってスタートが切れるような気がします。
また、こちらで大学生活を送る上では「自己管理」が最も大事だと思います。マレーシアの大学は、勉強しなければいけない時に、自分の欲望に甘えて逃げてしまう人にとっては辛い環境です。ただ、逃げようと思えばいつでも逃げてしまえる環境の中で、自分を管理でき、辛い壁に立ち向かおうとする姿勢がある方や、そうなりたい方にはマレーシアの大学はすばらしい環境だと思います。

Video: 

ロケーション
Google Map: 


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注釈(大学)

  • 上記情報に関しては、関連HP上のデータおよび関係者のヒアリング等により入手したものを掲載していますが、内容の完全性、信憑性を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社はその責任を負うものではありません。
  • 「学費目安」は、公表された数値のみを利用し算出した概算です。(1リンギ30円で換算)目安としてのみご利用ください。入学金等の初期費用は含まれません。
  • 「合格基準」は、HP掲載情報および大学へのヒアリングに基づく目安であり、実際の合否基準としての正確性は保証できません。最終的には大学の担当部署による審査で合否判定されます。なお、「英語スコア」に達しない場合、あるいはスコアを保有していない場合でも、ほとんどの大学で、学部入学の前に付属の英語コースを受講することを条件に入学許可を出す場合が一般的です。
  • ツイニング(プログラム)とは、マレーシアの私立大学が、海外のある大学と提携関係にあり、原則、前半をマレーシア、後半を海外ホスト校で勉強することにより、海外ホスト校の学位が取得できるというシステムです。「マレーシアでの履修年数+ホスト校での履修年数」という表現を使い、「2+1」「1+2」「3+0」などと呼ばれます。
  • デュアルディグリーとは、マレーシアの私立大学とある海外大学との提携関係により、マレーシアの大学の学位取得(卒業)時、提携校の学位も同時に取得できるシステムです。
  • ADPとはAmerican Degree Transfer Program(米国大学編入プログラム)のことで、マレーシアでの取得単位を米国大学へ移行できる制度です。通常「2+2」の形式となっており、マレーシア2年、米国2年の学習で米国の大学の学位が取得できます。
  • 「ランキング・レーティング」に関しては、下記機関によるものを掲載してあります。(ランクキングに登場しない場合、非掲載)
    SETARAレーテイング(マレーシア国内)
    マレーシア公的機関であるMQA (Malaysian Qualification Agency) が2年毎に実施するマレーシア国内の大学の調査評価で、各大学を"TIER 6: OUTSTANDING"から"TIER 1: WEEK"の6レベルに格付けしたも。ちなみにTIER6の受賞大学は調査開始以来まだ出ていいない。下記の6項目で評価していると言われる。
    academic staff (25%), students' selectivity (10%), research (15%), academic programmes (25%), resources (15%), and management (10%)
    タイムズ(THE)世界ランキング 
    英国の高等教育専門週刊誌『タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)』が2004年から毎年秋に公表している世界の大学ランキング。評価の特徴は、学問分野別の研究者によるピア・レビュー(同一分野の研究者による客観的判断を仰ぐ評価方法)に重点を置いてる。
    QS世界ランキング
    英国の大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds :QS)」が毎年9月に公表している世界の大学のランキング。2004年から公表しているが、2010年に『タイムズ・ハイアー・エデュケーション』とのリスト作成を取りやめ、独自に発表している。ランキング計算の50%がインタビューによる名声の聞き取り調査となっている。そのためランク外や低いランキングポジションの名門大学も拾い上げる事が出来る。

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