フリーペーパーで「マレーで学ぶ」コラム連載始めました。第1回「マレーシアはインターナショナルスクール天国」
作成者:kosaka 作成日:木, 04/02/2016 - 4:13午後マレーシアの日本語フリーペーパー(週刊新聞)「M TOWN」で、「マレーで学ぶ」と題してマレーシア留学に関するコラムの連載を始めました。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
マレーシアの日本語フリーペーパー(週刊新聞)「M TOWN」で、「マレーで学ぶ」と題してマレーシア留学に関するコラムの連載を始めました。
娘の留学の為、急遽母娘2人でマレーシアで生活することになりました。
ネットでエージェントを探したのですが、海外留学の一部としてマレーシア留学を扱った業者さんが多い中、暮旅さんはマレーシアを専門に扱っていたので、学校だけでなく生活面でも心強いのではないかと思い、お世話になることに決めました。・・・・・
K2に逆戻りした長女に再度地雷を踏ませる事(ひょっとして踏まれる?)があってはいけない。
「ねぇー、もぉー、どうして言えなかったの?」
「どうして何も答えなかったの?」
子供の手を引き停めてあった車に乗り込む道すがら私は同じ言葉ばかりを俯く娘に 投げかけていた。
その日はインターナショナルスクールのプライマリーに入る面談日。
こちらに来てすぐに住居としているコンドミニアムの階下にあるローカルナーサリー(残念ながら何年か前に既に閉園)に入園させ、5才までいて卒園。
いざ、うちの子がインターナショナルスクールという門を潜ったところ、「その校風が合わなかったらどうしたらいいの?」「英語での授業が理解できなかったらどうしよう、、、?」「お友達ができて溶け込んでやっていけるかしら、、、?」「仮に大学入学からの場合でちょっと一人前だと言われる年になっていたとしても(18歳、19歳、、、)ひとりでは何も出来ない、」「2度目のアラームが止まってやっと起きたかと思いき
マレーシアで国際教育を何と18年も実践してきた「大原むつき」さんがコンサルタントとしてこのプロジェクトに参加することになりました。マレーシアで親子留学が流行ってきたのは、ここ3年間くらいのことなので、18年というのはすごい数字です。
せっかくのマレーシアでまだ日本語教育ですか?
実はこのタイトル、1月7日発行の現地新聞「Mタウン」に掲載される弊社の広告のキャッチフレーズなんです。2日前ですが、自らリークすることにします。(下記添付画像参照)
今まで1月入学のお客様のサポートに奔走していました。前のブログで4月より1月入学のほうがいいですよ!とおすすめしていたためか、駆け込み的に1月入学のお申し込みを頂戴しました。この12月後半だけで3組ほどのご家族のサポートをいたしました。
以前より、「学位のコース(バチェラー、ディプロマ、ファンデーション)によって、合格基準が異なるので、仮にバチェラーの基準を満たしていなくても、ファンデーションやディプロマを経由して最終的にはバチェラーコースに編入することもできます。」と説明していました。
そこで更にそれを具体化するために、「ある大学の学位コース別の合格基準(ビジネス系学部)」という表を作成しました。
ホームステイ「おもてなし」の子供達の通う学校も昨日で1学期が終了し、今日は先生と保護者との面談がありました。
私は親ではありませんが、2名の生徒の現地保護者として学校の先生と面談をしてきました。
暖かいコメント、厳しいコメントどちらもたくさんもらいました。
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