マレーで学ぶ 第5回 天国か地獄か 国際バカロレア
作成者:kosaka 作成日:月, 21/03/2016 - 2:47午後マレーシアの日本語フリーペーパー「Mタウン」の連載記事第5回の原稿です。
第5回 天国か地獄か 国際バカロレア
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
マレーシアの日本語フリーペーパー「Mタウン」の連載記事第5回の原稿です。
第5回 天国か地獄か 国際バカロレア
マレーシアの日本語フリーペーパー「Mタウン」の連載記事第4回の原稿です。
第4回 良く聞く「プレU」「Aレベル」とは?
昨日、今年の夏より親子留学を計画しているご家族向けにインター校視察ツアーを実施しました。視察校と視察日程は下記のとおりです。(写真は一番下)
1、テイラーズインターナショナルスクール(プチョン)
テイラーズプランドながら学費は他のテイラーズ運営校に比べると割安なため、ローカル家族に人気のある学校。開校2年ながら既に生徒数は1,000人を超えている。
マレーシアの日本語フリーペーパー「Mタウン」の連載記事第3回の原稿です。
第3回 マレーシアには高校がなかった!?
先日、現地在住者向けにインター校視察ツアーを行いました。視察学校と簡単な特徴をまとめました。画像は一番下にあります。
1、サンウェイ・インターナショナルスクール
マレーシアで唯一のカナダ式カリキュラムの学校。教師もほぼ全員カナダ人のリトルカナダ!
2、キングスレー・インターナショナルスクール
「ホスピタリティのススメ(大学留学)」という記事を書きました。
・・・
皆様、「ホスピタリティ」とはどういうものなのかをご存知ですか?最近、「おもてなし」「観光立国」「インバウンド」などという言葉をよく耳にしますが、これらの言葉から容易に想像できるホテル業界や観光業界のビジネスで求められている、人の人生に潤いと豊かさを付加するための方法論がホスピタリティです。
開校は2014年ですので、少し(かなり)遅くなってしまいましたが、英国の由緒ある寄宿学校「エプソムカレッジ(Epsom College)」のマレーシア校を登録しました。(大学ではなく寄宿制インターナショナルスクールです。)
マレーシアの日本語フリーペーパー「Mタウン」の連載記事第2回の原稿です。
第2回 インター校50万円と300万円の学費の差は?
日本の大学受験もそろそろ終わりの時期を迎えていると思います。結果は満足の行く方、そうでなかった方様々だと思われます。
もし、満足の行く結果が出ず、予備校や第2第3志望校への入学を検討しているのであれば、是非マレーシア大学留学という選択肢を今すぐご検討ください!
今から準備すれば、今年の8-9月頃の入学は十分可能です。(大学、学部により入学期が多少異なります。)
去る1月30日(土曜日)。
あるインターナショナルスクールにてカーニバルが開催されました。
連日のホットなホットなお天気の最中、灼熱の太陽の下にさらされるのは色々な意味で大変な一日、(麦茶だったら連続5杯飲みいけたと思うなあ、、、)
とにかく、暑い!熱い!あつ~い!そんな日だったのにも関わらず(ここは、マレーシアですからね~。)たくさんの(推定600人以上)入場者がありました。
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。