なぜマレーシアだったのか②[大学―デュアル・ディグリー制度編]

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こんにちは、インターン生のチサトです。

日本は新年も大体落ち着いた頃でしょうか、いかがお過ごしですか?

今回も大学に関することですが、マレーシア留学の特徴でもあるデュアル・ディグリー(もしくはダブル・ディグリー)制度についてお話していこうと思います。

日本では、まだあまり一般的ではなく認知度も低いようで、二重学位・双学位・複数学位取得制度など複数の表し方があるようです。文科省が定義づけていますが、もっと簡単に説明しますと、卒業時にマレーシアの大学とその大学が提携している海外の大学の卒業証明書が貰える制度です。確認必須ですが、大体「マレーシア・大学・留学」と検索してよく出てくる大学はデュアル・ディグリー制度を採用しています。例えば私の場合、サンウェイ大学とイギリスのランカスター大学(ある世界大学ランキングウェブサイトによると世界大学ランキング150位内に位置付き、大阪大学や東北大学よりも上)の卒業証明書が貰えることが約束されています。年間授業料だけでも300万円近くするイギリスに行ってわざわざ高い授業料を支払わなくても学位が取れてしまいます。(サンウェイのデュアルディグリーの場合、年間80-90万円で2つの学位がとれ本当にお得です!)’

日本も数は少ないですが、この制度を取り入れている大学はあるそうですが、大学在学中に実際に1年から2年以上提携校に実際に留学しなければいけない等所定の要件を満たしている必要があったり、1学部数名だけの定員だったりととても狭き門のようです。サンウェイ大学でも、実際にランカスター大学に一定期間行って学ぶこともできますが、デュアル・ディグリー取得のための必須事項ではありません。3年間マレーシアのみで完結することもできます。

現在、日本の就職時に大学のブランドによって足切りする文化が無くなってきているようですが、大手になるほどその人の特徴を測る一つの指標として大学名は変わらず必要になってくるのではないかと思っています。特に外資系の就職には、海外の大学の学位があるのとない、又その大学が世界的に評価されているのならば、デュアル・ディグリーによって複数の学位を持っていることは魅力的だと思っています。全ての人が持っているべきだとは思いませんが、あるのとないのなら、将来外資系の就職を考えている私は持っていて損はないと思っています。実際マレーシアの大学を卒業した友人の大多数が海外での現地採用・外資系企業・海外進出を目指す日系企業への就職が多いです。

もちろん、行きたい大学や提携先大学によっては課題やテストの査定基準が厳しくなるので、留学生含めローカル生徒でも単位を落とす生徒は珍しくありません。実際、学部オリエンテーションの時に入学生徒の半分は最低1単位落として、毎年卒業が伸びる生徒がいる、と脅されたことがあります(苦笑)。高確率ではないですが、そのような生徒は学部問わず見てきました。少しドキッとされた方もいらっしゃると思いますが、あくまでも提携先大学や学部の難しさによるので(特にビジネス学部やサイエンス系学部は提携先大学のレベルは高いです)、比較的ホスピタリティー学部は単位が取りやすい事実はあるそうです。しかし、継続的に努力されている生徒はどこの学部いても問題はないように感じます。

少し話が逸れてしまいましたが、デュアル・ディグリー制度の魅力と現状はお伝え出来たかなと思っています。
次回は、3つ目のマレーシアを選んだ理由についてお話したいと持っていますが、少し大学とは関係ないことについて触れていこうと思います。

それでは、次回の投稿をお待ちください!

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