暮旅さんからご紹介いただいたクアラルンプールのホスピタリティ専門大学から内定を頂きました。

学校種別: 
大学・短大
生徒年齢: 
18歳
生徒性別: 
男性
入学学年: 
大学1年
お客様の声: 

先週、息子がクアラルンプールのホスピタリティ専門大学から内定を頂き、今夏より入学する運びとなりました。ホスピタリティ学部のあるマレーシアの大学への進学を検討していましたが、この大学は、どの海外大学紹介会社もカバーしておらず、暮旅の代表である小坂さんに紹介されて初めてその存在を知りました。

そもそも小坂さんにマレーシアの大学について相談するようになったのは、2年前、暮旅さんの仲介でクアラルンプールの不動産を購入したときがキッカケでした。物件の契約が済み、たまたま当時高2だった息子の進学の話をしていると、小坂さんからある地元の大学の話を聞き、関心を示すと早速その学校の見学に連れて行ってくれました。そこも別のホスピタリティ専門大学だったのですが、充実した施設やその教育システムと、学んでいる学生達の生き生きとした表情に感銘を受けました。帰国後、まだ夏休み中だった息子にその学校の様子を話したところ非常に興味を示しましたので、息子をすぐにクアラルンプールに行かせ、小坂さんの案内で学内見学をさせましたが、非常に感動して帰って来ました。そして、息子ははっきりとマレーシアで学びたいという意思を示しました。

実は、我が家では上の娘がすでに米国に留学していたのですが、息子については当初、本人も親も留学という選択肢は全く考えていませんでした。理由は、娘の経験から欧米では相当に自己主張が強く、また社交的で会話力が無いと大学生活を続けるのが難しいと考えていたのですが、息子は非常に控えめで口数の少ない性格であったので、留学には向いていないと思っていました。しかし、マレーシアの大学は勉学そのものには厳しさがあるものの、その雰囲気は欧米とは違う包容力を感じさせ、地元の学生のはにかむような笑顔を見ると息子もその輪に入れるのではと感じました。また、親の立場から正直に申し上げますと、その留学費用が予想外に安く、計算するとそのコストは米国留学のざっと3分の1ぐらいで、日本での大学生活とその経済的負担は変わりません。何れにしても、この高2の夏から息子の海外留学準備がスタートしました。

マレーシアの大学入学に求められるものは、基本的に(1)高校の成績と(2)英語力の2点です。(1)については、大学毎、また、その学部毎にそれぞれ違った基準がありますが、最低ラインでは高校の成績が5段階評価で3以上でしょう。どこの高校の成績かは関係ありません。したがって、現に通っている高校の成績を上げるべく息子は苦手科目である古典等を克服するための塾通いを始めました。(2)についてですが、マレーシアの大学では英語資格の一つIELTSで、5.0または5.5以上を入学後の授業参加の条件としていますので、英語学校に通い、定期的にIELTSの試験を受けました。現時点で息子は何とか5.0に達しています。仮に基準に達しなくても、入学後の英語クラスで十分にキャッチアップ可能とは言われてはいましたが・・

そもそも、なぜホスピタリティ学部に興味を持つことになったかと言いますと、息子の立場からすれば、将来就きたい職業に明確なものが無かった中、ホテル業界、旅行代理店等の経営を学ぶホスピタリティ学部が非常に新鮮に見えたこと、また、その理論は、人にサービスを提供する職業のほとんどにおいて普遍的な共通性を持つものであったということです。そして、日本国内では、残念ながらホスピタリティ学部のある大学は僅かしかありませんので、留学こそがその充実した教育を受ける機会であり、同年代の一般日本人学生には得られないものを得て差別化を図る方法であると思いました。さらに、私は親の立場から、少子高齢化と経済成長の鈍化が著しい日本において、今後はグローバル化(外国人の流入と同時に富と人材の流出)が進み、国内においては外国人、異文化の受け入れ体制づくりが必要とされる一方、若者が国内に留まらず海外でも仕事ができる能力を持つことが求められるようになると考えていましたので、ホスピタリティとは息子にとって非常に将来性のある学問だと感じました。

問題であったのが、マレーシア留学についての基礎知識を得るのが非常に難しかったことでした。そのため、昨夏には私が単身でクアラルンプールを再訪し、暮旅さんにホスピタリティ学部のある主要大学を全て案内して頂き、その情報を持ち帰って息子と入学希望大学を何校かに絞り込みました。そして、今年1月には再び暮旅さんの案内でその選んだ学校に息子と家内と共に訪問し、結果として息子が選んだのが今回内定を頂いたホスピタリティ専門大学でした。

最初に申し上げました通り、この大学は小坂さんの紹介が無ければ出会う機会は在りませんでしたし、また、他の多くの大学をご紹介頂き比較する機会が無ければ納得して選ぶことも出来ませんでしたので、この場をお借りして小坂さんおよび暮旅さんには心より御礼申し上げます。因みに、この大学は今まで日本人学生採用実績が無く、息子が日本人学生第一号になる予定です。不安が無いと言えばウソになりますが、入学後も暮旅さんのサポートを頂くことになっていますので、後は息子のがんばりに期待するのみです。最後になりますが、このような教育機会を提供しているマレーシアという国にも感謝の気持ちを表したいと思います。

暮旅からコメント: 
○○様、長文でかつロジックのとおった文章のご投稿ありがとうございます。そして、息子様が念願の第一志望の大学に内定されたこと、大変おめでとうございます。 ○○様とは過去2年に渡り、数々の大学をご家族の皆様と一緒に訪問し、どこがベストな選択かを一緒に考えてきましたので、私も他人事とは思えません。息子様にぴったりの良い選択をされたと感心しております。(ただ他の大学も甲乙つけがたいほど、魅力的だったように感じます。) また、下記のご意見に私も100%賛成です。 「私は親の立場から、少子高齢化と経済成長の鈍化が著しい日本において、今後はグローバル化(外国人の流入と同時に富と人材の流出)が進み、国内においては外国人、異文化の受け入れ体制づくりが必要とされる一方、若者が国内に留まらず海外でも仕事ができる能力を持つことが求められるようになると考えていました・・」 私も全く同じ想いで、息子の国際教育を進めてきたので、そのお気持ちが良くわかります。 さて、当分息子様は単身の留学となり、親御様も何かとご心配かと思いますが、私も精一杯見守ってゆくつもりですので、ご安心ください。またご家族でマレーシアにいらした時は、是非またご一緒にお食事(もちろん飲酒含む)をさせていただきたいと思います。今後とも末永くよろしくお願いいたします。

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