インターナショナルスクールの入学式に同行しました!
作成者:takano 作成日:火, 17/07/2018 - 12:10午後昨日、7月16日にサンウェイインターナショナルスクールのYear11に入学されるHさんの
入学式に同行してまいりました。
式の開始は午前9時30分、そしてHさんのマレーシア到着は同日の朝6時。。
私が空港まで迎えにいき、そのまま学校に直行です。出勤ラッシュの渋滞に巻き込まれましたが、何とか無事学校に着きました。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
昨日、7月16日にサンウェイインターナショナルスクールのYear11に入学されるHさんの
入学式に同行してまいりました。
式の開始は午前9時30分、そしてHさんのマレーシア到着は同日の朝6時。。
私が空港まで迎えにいき、そのまま学校に直行です。出勤ラッシュの渋滞に巻き込まれましたが、何とか無事学校に着きました。
とてもユニークなインターナショナルスクールを見つけました。シティーハーバー・インターナショナルスクール(City Harbour International School)という学校です。
http://www.m-ryugaku.com/schools/chis
今週は、IB(国際バカロレア)ディプロマを目指すMさん(16才)の受験に同行しました。受験したのはサンウェイインターとUCSIスプリングヒル校です。今年の8月からの入学を前提とします。
4月の第一週(2日~6日)はビジターラッシュで嵐のような忙しさでした。具体的には下記のご家族をお迎えしました。
①親子留学(インター校)のF様ご家族
②大学(長男様)、インター校(次男様)への同時入学を目指すA様ご家族
③4校のインター校受験を実施したO様ご家族
昨日、インター校(ボーディングスクール)視察ツアーを行いました。お子様は、現在13歳でこの4月から中学2年生になられます。1年以内の留学開始が目途です。
既に寮施設のあるサンウェイ、リアル(シャーアラム校)に加え、1年以内に寮が完成しそうだというキングスレーの3校を視察しました。
よく学生のみなさんから「どうやって英会話を勉強しましたか?」と聞かれます。
日本人が最初にぶち当たる壁ですね。文法やリーディングはめっぽう得意でも最初からペラペラ話せる人などまずいません。
もちろん勉強方法は人それぞれでどれが正解というのは無いのですが、私が学生時代から(まあ今もなのですが)続けていることをシェアさせていただきます。
それは・・・海外ドラマを見まくること!!
今回は2月1日&2日で、14歳のお子様の単身留学向けのボーディングスクール(寄宿学校)を4校訪問しました。
KL周辺にはインターナショナルスクールは数多くありますが(40校程?)、学生寮付きのいわゆるボーディングスクールは数が非常に限られています。また、あったとしても授業料や寮費がかなり高額だったりします。
ホームステイおもてなしハウスでは、現寮母さんの任期満了にともない、今年の9月から寮母職を担当していただける方を募集しています。
おもてなしハウス↓
http://www.m-ryugaku.com/omotenashi
【条件】
・母子留学のできる方または実践中の方(お子様の学校に関してはご相談)
・料理のできる方
昨日、この1月よりサンウェイインターナショナルスクールのG9(9年生)に入学する女子生徒のボーディングハウス(学生寮)入寮に同行しました。日本からお父様と一緒にお越しになりました。昨年からサマースクール(別の学校主催)、サンウェイの入試、出願のサポートとずっとこちらのご家族をサポートしてきましたので、「ついにここまで来たな!」と感慨深いものがあります。
"英語サマーキャンプ(サマースクール)in クアラルンプール2018"の概要をお伝えします。
今回は英国の寄宿学校”エプソムカレッジ・マレーシア(ECIM)”が実施する「英語ホリデープログラム」の手配をいたします。
エプソムカレッジは英国の由緒ある寄宿学校で、今回マレーシア分校にて格安の費用で貴重な「英国式寄宿学校体験」あるいは「ハリーポッター体験」をお楽しみいただけます。
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。