マレーシア 新型コロナウィルス状況アップデート(学校はオンライン授業へシフト)

kosaka

3月18日から開始された「活動制限令」(いわゆるロックダウン)ですが、約2週間が経ちました。解除まであと(最短)2週間とまだ先は長いのですが、最近ルールや取り締まりが日増しに厳しくなってきました。

例えば、
・買い物は家族の代表者1名のみで行うルールが徹底され、各スーパーには警察が常駐しそのチェックを行っている。大型スーパーによっては、一度に最大150人の客数に制限されていたり、一度の買い物時間は30分以内と決められている。したがって、買い物をするのにも少し緊張感がある。

・コンビニやフードデリバリーなどは以前は深夜も営業していたが、今は20時までの営業に制限されている。また我々も20時以降の外出は禁止されている。(実質的な外出禁止令)

・主要道路には警察の検問が増えてきており、緊急性のない外出には戻るよう指示したり、場合によっては逮捕されることもある。(事実ジョギングをしていた日本人も逮捕されています。)私も空港へ生徒を送迎した時と、日本大使館に書類を取りに行った時に検問にあったが、何とか切り切り抜けた。かなりスリルを感じた。

・自分のコンドミニアムに戻るときもガードハウス(ゲート)で検温される。外出中に熱が出た場合、自分の家にも戻れないのか?といつも心配になる。

こんな感じです。ただ、外出は最低限の買い物に留め、家でおとなしくしていれば、日常生活に困ることはありません。むしろ最近は運動不足が心配になってきますが。あとは、やはりビジネスが滞っていることが最大の問題です。

なお、インター校や大学の状況ですが、もちろんロックダウン中は学校自体は締まっていますが、すでにほとんどの学校がオンライン授業にシフトしており、この非常事態にうまく対応しているという印象です。日本に帰国した日本人生徒も同じ条件で授業に参加できるので、大きな問題にはなっていません。

また、インター校は、新規出願者に対しては、オンラインで入試を行う学校も多いので、入学手続きがすべて滞っているというわけではありません。秋の入学に向けて十分準備は可能ですので、引き続きお問い合わせください。

最後に、今日現在のマレーシアの感染者数は2,908名、死者は45名となっています。欧州や米国に比べるとまだコントロールされていると言えますが、日本同様いつ感染爆発するか予断できない状況です。ロックダウンがあと2週間でほんとうに解除されるのか心配なところもありますが、もうしばらくの辛抱だと思い、新たな展開への準備を着々と進めたいと思います。

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Updated: 2020/7/5