FAQ


はい、すべての大学で入学することは可能です。大学も制限はありますがキャンパスでの授業を行っています。ただ、現時点(2020年9月)ではビザなし外国人の方はマレーシアへ入国できませんので、とりあえず日本で入学されオンライン授業を受ける形になります。入国解禁になった時点でマレーシアにお越しになり、通常授業を受けることができます。入国解禁の時期は現時点では未定です。

はい、ほとんどの学校で入学することは可能です。学校も通常に授業を行っています。ただ、現時点(2020年9月)ではビザなし外国人の方はマレーシアへ入国できませんので、とりあえず日本で入学されオンライン授業を受ける形になります。入国解禁になった時点でマレーシアにお越しになり、通常授業を受けることができます。入国解禁の時期は現時点では未定です。

高等専門学校(高専)は、日本ではその期間(5年)と専門性から、通常の高校以上の高等教育機関とみなされています。ところがマレーシアの政府機関では、マレーシアの大学へ進学可能な資格は「高等学校卒業証明書」(通常の高卒資格)が唯一の資格とされており、高専の資格は認可されていません。よって、仮に大学が「合格内定」を出したとしても、学生ビザが許可されるとは限らず大きなリスク要因となります。

しかしながら、弊社は独自のサポートにより高専卒業者に対するビザ発給を成功させた実績があり、高専卒業者様のサポートには自信をもっています。高専卒業者の方は是非お問い合わせください。

はい。ほとんどの語学学校の先生はネイティブスピーカーです。マレーシア人の先生もいらっしゃいますが、英語を母国語として育ってきた方々なので発音などは全く問題ありません。学校によっては7年以上の教員歴がないと講師として雇わないところもあるので、講師の質は非常に高いです。

マレーシアの語学学校はフィリピンと違いグループレッスンがほとんどです。
プライベートレッスンは授業が終わったあとに予約をして受講することができます。
学校によって値段は違いますが、一時間約3000円ほどです。

基本的にどの語学学校も似たようなスケジュールになります。
8時半又は9時から授業開始です。一コマは50分の学校が多いです。
一時間ほどのランチタイムを挟み、午後の授業があって15時ころに終了になります。

正直申し上げますと、どの語学学校にも日本人の生徒さんはいらっしゃいます。しかし、日本人生徒が少ない学校もありますので、私たちにご相談してください。

はい。もちろんマレーシア人も通われていますが、少数派です。
基本的には生徒さんは留学生がほとんどです。マレーシアがイスラム教国ということから
中東(イエメン、サウジアラビア等)出身の方、カザフスタン人、韓国人の学生もたくさんいらっしゃいます。 英語を話すにはもってこいの環境ですし、彼らの文化なども学べれる良い機会です。

語学学校では入学試験というものはございません。ただ入学の前にレベル分けのテスト(通称:プレイスメントテスト)を受けていただきます。この結果でその時点の英語力に応じたレベルのクラスに割り振りをされ、授業を受けていただきます。

もちろん語学学校によって違いますが、平均で一か月約6万円から7万円ほどです。

90日以内の滞在でしたらビザの取得は不必要です。それ以上滞在ご希望の場合には学生ビザを取得する必要があり、語学学校の場合は半年ずつの更新になります。

学士号コース(学部)に対する学生ビザの発給は原則35歳までとなっていますので、それを超える年齢での入学は難しいです。

また、マレーシアの大学の出願には高校の卒業証明書と成績証明書の提出が義務付けられています。日本の高校では、生徒の卒業から5年経過後は、法律上成績証明書(および調査書)を発行する義務はないため、卒業後5年超経過している場合成績証明書が取得できない場合があり得ます。(卒業証明書は期限なし)
したがって、卒業後5年に近づいている方は、期限内にまず成績証明書(和文と英文)を取得しておくことが大変重要です。
なお、もし成績証明書が取得できない場合、高校最終時の内申書や成績表を保管していれば、その英訳版を代用できる場合があります。詳しくは、弊社までお問い合わせください。

ただし、修士号(大学院)のビザの年齢制限は原則ありませんので、日本で学士号(4卒相当)を取得済みの方は、マレーシアで修士号を取得することをおすすめします。

フィリピンの語学留学では生徒が日本人だけだったり、外国人がいても韓国人だけだったということが多くあります。マレーシアは中東、アジアの数多くの国から留学生が集まっており、非常に多国籍な環境で英語が学べます。

また、フィリピンは銃の保有が許可されあり治安に大きな問題があるため、行動範囲が学校と寮だけに制限されがちですが、マレーシアは治安が極めて良い国ですので、非常にオープンで自由な生活が可能になります。実際の生活でも英語が利用できるため、どんどん外に出て実践的な英語を学んでください。

もちろんマレーシアの英語にはなまりがあります。より正確に言うと、マレーシアはマレー系、中国系、インド系の3民族から構成されているため、それぞれ異なった3種類のなまりがあります。また、語学学校の先生でも例えば豪州出身の先生などは、豪州独特のなまりがありますし、留学生の多くは出身地のなまりがあると思いますので、マレーシアで5-6種類のなまりに出会うことができます。これは、実に貴重な機会です。皆様の多くは今後米国人や英国人と英語を話す機会よりも、ビジネス上アジア人と英語を会話をする機会のほうが圧倒的に多いはずです。マレーシアでの5-6種類のなまりに慣れておけば、おそらく将来どの国のアジア人ともスムーズに会話ができるはずです。このスキルは皆様の強力な武器になるでしょう。

マレーシアの語学学校は、英語のネィティブスピーカーを中心とした教師が、欧米の語学学校で長期間の研究の結果開発された理論的なプログラムに戻づいて行うグループレッスンが主流です。世界的に支持されたシステムですので、その効果も確かなものになっています。
また、非常に多国籍の生徒が集まってきていることも特徴です。すでにマレーシアは、中東や日本以外のアジア諸国では留学大国として認知され、これら諸国から多くの留学生が押し寄せています。皆様もこれら留学生と交流をもち、ネットワークを世界に広げてください!

マレーシアは英国統治の時代が長く英語を学習する環境が良く整っていることが、中東やアジア諸国から認知され始め、これら国から大量の留学生が押し寄せていることが背景にあります。残念ながらまだ日本での認知は十分とは言えませんが、徐々にマレーシアの優位性を認識した日本人の学生が増えているのが現状です。

高校卒業資格に相当する資格として、「高等学校卒業程度認定試験」(高卒認定、旧大学検定)合格の資格を保有していれば、出願が可能な大学もあります。是非、ご相談ください。

主にオーストラリア、イギリス、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、南アフリカ共和国、マレーシアなどの旧英国領への留学や移住の際、取得が要求される国際英語検定です。
Listening、Reading、Writing、Speakingの4つの項目(バンド)のテストがあり、それぞれのバンドスコアと総合点(オーバーオール)で採点されます。マレーシアの大学留学の際求められるオーバーオールスコアは、5.0-6.0が目安となります。
ちなみに、本家の英国では現在ではTOEFLやTOEICのスコアでは代用できませんが、マレーシアではTOEFLが代用可能です。(TOEICは通常不可)

様々な条件に左右されますので、一言では言い切れません。一番重要なのは合否審査の基礎となる最終の成績証明書と卒業(見込)証明書がいつ入手できるか、ということです。もし卒業年の3月にならないと入手できなのであえば、その年の7月または8月が最短の入学期と言えます。もし、卒業年の前年の12月までに入手できるのであれば、大学によっては卒業年の4月に入学できる可能性もあります。また英語の入学基準をクリアしているか否か、でも入学時期が変わってきます。

残念ながらマレーシアでは現地人宅のホームステイは一般的ではありません。ホームステイホストを紹介するシステムやサービスもほとんどありません。仮にホストが見つかったとしても、日本人とは生活習慣が大きく異なるため、日本人の求めるスタンダードを提供できるか疑問です。

また、最近は地域や学校によってはホームステイでは学生ビザが発給されない等、ビザルールも厳しくなっており注意が必要です。親と同居するか、学校の寮に入る場合はビザ上の問題はありません。

ファンデーションコースとは、学士コース(学部コース)に先立ち受講する「基礎課程」です。通常、マレーシアの現地校やインターナショナルスクールのシステムでは、小中高まで11年教育の場合が多く、大学入学に必要となる12年教育を満たしていません。そこでそのギャップを埋めるためのコースとして1年間のファンデーションコースが多くの大学で設定されています。

日本の高卒の資格は、通常マレーシアでは学部へ直接入学できる資格として認識されているため、日本人留学生がファンデーションを受講するケースはあまり多くないかもしれません。ただ、英国大学をツイニングパートナーとするいくつかの学部では、ファンデーションの受講を義務づけている場合があります。また、成績や英語力が学部の合格水準を満たしていない場合、比較的合格水準の低いファンデーションを経由して学部に編入するケースも考えられます。あるいは、高校卒業時点でまだ進学したい学部が絞りきれない場合、ファンデーション受講しがら興味ある分野を見つけてゆく、という目的で受講する場合もあります。

基本的に、マレーシアのインターナショナルスクールには日本の「部活」のように、何年間も一貫して行うスポーツやクラブを行うシステムはありません。それに代わるものとして、ECA(EXTRA-CURRICULAR ACTIVITIES)やCCA(CO-CURRICULAR ACTIVITIES )と呼ばれるクラブがありますが、週に1-2回、放課後に行うもので、通常学期ごとに変更が可能です。学校によりスポーツ1科目と社会系クラブ1科目を選択できる場合があります。この他に運動時間としては、体育(Physical Education)の授業があります。

ECAやCCAの科目は学校によって異なります。野球の科目がある学校はないか、という問い合わせを時々頂戴しますが、残念ながら野球はマレーシアではメジャーなスポーツではなく、あまり聞いたことがありません。(一部ある学校もありますが、レベルが低く日本でやられていたお子様には物足りないようです。)むしろクリケットのほうが馴染みがあります。

マレーシアは元英国の植民地だったため、英国のスポーツの影響を強く受けています。サッカーやバトミントンが盛んです。

下記はあるインター校のECA科目の例です。(学校によって大きく異なります。)

【学校A】

[Sports]
Badminton
Board Games
Chess
Table Tennis
Taekwondo
Football
Volleyball
[Societies]
Glee Club
Handicraft
Robotics
Scale Modelling
School Choir
Science & Wonders
Korean Language
Photography
Mobile Computing
Make & Bake
Cookery Club

【学校B】
Cricket
Drama
Swimming
Athletics
Languages
T Ball
Art & Craft
Yoga
Science
Swimming
Orchestra
Origami
Badminton
Basketball
Football
Novel Challenge
Multi Sports
Animation Club
ICT Skills and Games
Scrap Booking
Gee Club
Drama
Creative Cooking
Fencing

生徒に発給される最も一般的なビザは「学生ビザ(Student Pass)」です。また、現地で子供の世話をする両親のどちらかに対して「保護者ビザ(Guardian Pass)」が発給されます。 ビザ申請は、現地にて入学後の前後に行うことができます。必要書類等に関しては弊社がアドバイスいたします。
なお、生徒の親がMM2H(マイマレーシアセカンドホームプログラム)や就労ビザ(Employment Pass)を保有しており、子供や配偶者に扶養家族ビザが発給されている場合は、学生ビザは不要です。

なお、学校によっては「学生ビザ+保護者ビザ」では入学が認められず、就労ビザやMM2Hを要求する場合もあり得ます。

カリキュラムによっては多少変わることはありますが、最も代表的な英国式カリキュラムの場合、下記の科目を勉強するのが一般的です。(小学校3-6年生の場合)

-ENGLISH(英語)
-HUMANITIES(社会)
-ICT(コンピュータ)
-MATHMATICS(数学)
-PE(体育)
-ART(美術)
-SCIENCE(理科)
-FOREIGN LANGUAGE(外国語。通常中国語、スペイン語、フランス語などから選択)
-MUSIC(音楽)

マレーシアは物価水準が日本の1/3~1/2と言われており、留学生の生活費も他の先進国と比較すると大幅に割安です。日本人大学生の場合、ばらつきはありますが、多くの学生は家賃も含め月額5~8万円ほどで生活しているようです。
家賃は、学生寮や外部のコンドミニアム(マンション)をシェアする場合、月額RM700-1000(約2.5-3.5万円)で済むことが多く、外食代も1食RM7-12(約150-300円)とかなり安く済ませることができます。

ツイニング(プログラム)とは、マレーシアの私立大学が、海外のある大学(ホスト校)と提携関係にあり、原則、前半をマレーシア、後半を海外ホスト校で勉強することにより、海外ホスト校の学位が取得できるというシステムです。「マレーシアでの履修年数+ホスト校での履修年数」という表現を使い、「2+1」「1+2」「3+0」などと呼ばれます。マレーシアの大学に入学しますが、卒業する大学は先進国の海外大学というマジックのようなシステムです。

デュアルディグリー(またはダブルディグリー)とは、マレーシアの私立大学とある海外大学との提携関係により、マレーシアの大学の学位を取得すると(卒業すると)、提携校の学位も同時に取得できるシステムです。ツイニングが、原則ホスト校のみの学位を取得するのに対し、デュアルディグリーはマレーシアの大学と海外大学の両方の学位が取得できることが異なります。まさに「一粒で二度美味しい」制度です。

ADPとはAmerican Degree Transfer Program(米国大学編入プログラム)のことで、マレーシアでの取得単位を米国大学へ移行できる制度です。通常「2+2」の形式となっており、マレーシア2年、米国2年の学習で米国の大学へ編入し学位が取得できます。米国の他、カナダや豪州の大学も対象になる場合があります。ツイニングプログラムとの違いは、ツイニングはあらかじめ提携校とその学部が決まっているのに対し、ADPでは2年後の編入時に、米国を主とした数多くの大学から編入先を選択できる(ただし合格する必要がある)のが特徴です。(希にツイニングのようにあらかじめ編入先が決まっている大学もあります。)

これらのどの編入制度も、一定期間を生活費や学費の安いマレーシアで過ごすことにより、最初から先進国の大学に入学するのに対し、大幅に留学費用を削減できることが大きなメリットです。これら制度を是非有効利用しましょう!

多くのマレーシアの大学は、ディグリーコース(日本の4年生に相当)の入学基準を、高校の最終成績で5段階評価で平均3.0(または3.5)以上としていますので、これをクリアできていれば多くの大学、学部が入学の対象になります。

仮にこれを下回っていてもディグリーコースの入学許可を出す主要大学もありますし、より合格基準の緩やかなディプロマコース(短大に相当)やファンデーションコース(基礎課程)を経由して、最終的にディグリーコースを卒業する方法もありますので、ご相談ください。

クアラルンプール近郊だけで学生寮を保有しているインター校が7-8校はございます。その大半が12-13歳から利用可能です。(9歳からの学校もあり)

マレーシアの多くの大学、学部では、入学に必要な英語力の水準を定めています。例えば、IELTSで5.0以上、TOEFL(IBT)で34以上などが一般的です。ただし、これらスコアに満たない、あるいはスコアを保有していない生徒は、学内での「英語集中コース」を受講後、現地で受験し基準達成後、次期の学部開講日から学部へ編入することが可能です。

英語集中コースは、学校により3~6レベルのクラスで構成され、入学時の英語テストの結果により開始するレベルが決定されます。通常1レベルをクリアするのに、1-2カ月を要します。所定のレベルに達すると現地でIELTS受験をし、結果次第で学部へ編入することになります。

日本人の多くの学生は出願時にはIELTSやTOEFLのスコアを保有していないため、どの大学に入っても英語集中コースから開始するのが一般的です。

小学校の低中学年までは入学のタイミングをあまり意識する必要はないと思いますが、それ以上の学年になってくるとやはり新年度(1学期)から入学するのが理想と言えます。新年度はインター校によって異なりますが、英国式のカリキュラムの学校では9月が一般的です。学校によっては1月あるいは8月という場合もあります。

1学期から参加できない場合は、2学期(主に1月)、あるいは3学期(主に4月)でも可能です。また学期の途中で受け付けてくれる学校もあります。

マレーシアの各大学は、一応TOEFLやIELTSの入学最低スコアを定めていますが、そのスコアに満たない場合、あるいはスコアを保有していない場合は、大学内の「英語集中コース」を受講することを条件に入学許可を出す場合がほとんどです。ですから英語力は大学にはいってから伸ばせば良いことになります。

英語集中コースに入学した後は、そこで学部に必要な英語力が身に着くまで英語学習に集中します。個人差はありますが、通常3ヶ月~1年もあれば学部に編入できると言われています。

下記ページ「マレーシアの大学の選考基準」ご参照

http://www.m-ryugaku.com/univ_college

大学や学部によりますが、年に2-4回ほどの複数の入学期があります。また、「語学集中コース」から受講する場合は、大学によっては毎月受講開始日がありますので、学部の入学期に関わらずほぼ年間を通して入学することが可能です。日本の場合と異なり、より柔軟に入学タイミングを計画することができますね。

例えば仮に日本の大学の4月入学がうまく行かなかった場合、進路を変更し同じ年の9月からマレーシアの大学を狙うといったやり方も可能です。また、実際に一度日本の大学に入学した大学生が、途中で退学しマレーシアの大学に入り直す例が続出しています。

日本の4年卒に相当する学位は、「バチェラーディグリー」(または単にディグリー)と言われますが、原則、文系学部やIT学部は3年間で卒業可能です。工学部などの理系科目は4年の場合が多いです。
日本の短大に相当する学位は、「ディプロマ」と言われ、2年が中心です。またマスター(大学院)は、1-2年で卒業となります。
ただし、ADPを利用してマレーシアの大学から米国の大学へ編入する場合、最短で4年間(2+2)が必要です。

原則入学試験はありません。基本的に、高校の卒業証明書と成績証明書(ともに英文)を提出するだけで合否判定が行われます。
ちなみにディグリーコース(日本の4年生相当)の合格の目安は、最終成績が5段階評価で平均3.0(または3.5)以上です。大学や学部により多少異なりますので、出願を希望される場合はご相談ください。

下記ページの「マレーシアの大学の合格基準」をご参照ください。

http://www.m-ryugaku.com/univ_college

欧米やカナダ、豪州の大学に比べ、圧倒的にコストパフォーマンスが良いからです。欧米加豪の大学にいく場合、年間で300-600万円ほどの予算(学費+生活費)が必要と言われています。

マレーシアは大学の学費も年間40-100万円程と非常にリーズナブルで、更に生活費(寮費を含む)も年間70万円程度ですので、総額でも110-170万円となり、日本の私立大学に行く場合の費用とあまり変わりません。日本の大都市圏での家賃を含めると、マレーシア大学留学の費用のほうが安くなるほどです。

学ぶ内容は、英国や豪州の大学の提携校のカリキュラムをそのまま導入している場合が多く、先進国の大学で勉強するのとほどんど変わりません。もちろん授業はすべて英語で行われます。また、ツイニングプログラム、デュアルディグリー、ADPなどにより、実際に先進国の大学の学位を取得できるシステムも発達しています。つまりマレーシアという割安な場所を借りて、先進国の大学の内容を勉強し、先進国の大学を卒業するイメージです。

あるいは、マレーシア独自とも言えるホスピタリティ(ホテル経営)やツアリズム(観光)を勉強するという方向性もあります。これは、観光立国を目指している日本でもニーズの高い分野であり、将来性が高いと言えます。(下記リンク先ページご参照)
http://www.m-ryugaku.com/hospitality_proposal

また、キャビンアテンダント(CA)になりたい、という方には外資系エアーライン(シンガポール、中東、マレーシア等)に確実に就職できるルートが確立されています。

均一的とも言える日本の大学へ進学するのは少し考え直し、マレーシア留学で語学やスキルを身につけ、他者との「差別化を計る」ことを検討されたらいかがでしょうか?

これは高等教育まで含めた長期的教育計画の中で考える必要があると思います。

例えば、マレーシア留学後日本で日本の大学受験をする計画であれば、高校までに帰国しその受験準備をする必要があります。マレーシアでの留学は語学留学の一環という位置づけとなり、例え1年間でも実行する意味はあると思います。

一方、最終的に海外の大学やマレーシアの大学を目指すのであれば、インター校あるいはマレーシアの大学の準備課程で、大学学士課程の受験資格となるAレベル、IBディプロマ、SAT等を取得する必要があります。(12-13年生時)あるいはマレーシアの大学のファンデーションコース(基礎課程)に入り、学士課程の入学に備える必要があります。

これらの取得のためにはある程度長期間、英語での学習を継続する必要があります。個人差がありますが、これに先立ち「最低」3-4年の英語学習の期間が必要ではないでしょうか?できれば小学生時から、親子留学や学生寮を利用してインター校留学を開始することが望ましいと言えます。

確かに同じ学年をとってもインターナショナルスクールによって授業料が年間50万円の学校もあれば300万円の学校もあります。
各学校のプライシングの根拠は良くわかりませんが、一般的な傾向として、①英語ネィティブスピーカーの先生が多いほど学費が高い、②高級住宅地にある(近い)学校ほど学費が高い、③施設が新しく充実しているほど学費が高い、という関係が見られるような気がします。
それでは、学費の差ほど学校のクオリティーに差があるか、と聞かれると、そうでもない気がします。例えば英国式のカリキュラムを採用している学校の間では、基本的には教える内容は共通です。コストパフォーマンスの高い学校を選択したいものです。

はい、90日以上の滞在をする場合にはビザが必要です。
親御様が就労ビザやMM2H(マレーシア・マイセカンドホームプログラム)を保有され、お子様がその帯同者になっている場合は別途ビザは必要ありませんが、それ以外の場合はお子様は「学生ビザ」、保護者様は「ガーディアンビザ(保護者ビザ)」が必要になります。
どちらも簡単に取得できるビザですが、ガーディアンビザは通常1名の保護者様のみ取得可能です。(原則ご両親で取得することはできません。)また、「学生ビザ」「ガーディアンビザ」ともインター校へ入学後申請し取得することが可能です。

クアラルンプールの近郊には50校を超えるインターナショナルスクールが存在します。それらは、カリキュラム、学費、ロケーション、入学難易度等の面で大きく異なります。
ご家庭により学校へのニーズは様々ですので、一言でおすすめの学校と言われても、責任をもってご紹介することはできません。インター校入学サポートパックをお申込みいただき、カウンセリングによりご要望をお伺いした後、じっくりと学校選びのサポートをさせていただければと思います。

多くのインター校では、入学前に英語レベル(英・数・面接)をチェックし、英語力がメインコースに不十分と判断されれば、英語力を付けるための特別クラスで一定期間準備をすることができます。これら特別クラスは、ESL、IEP、EALクラスなどと呼ばれています。
また、正規の学年でクラスについてゆくことが困難だと学校が判断した場合、学年を1年(稀に2年)下げることを条件に入学許可が出る場合もあります。
年齢で学年が自動的に決まる日本のシステムに慣れてしまうと、学年下げに抵抗を感じる方もおりますが、学力的あるいは英語力的に無理な学年に配属されることは後々のリスク要因となりますので、受け入れる準備が必要です。インターナショナルスクールは、どの国でも同じ学年に色々な年齢の生徒が勉強しているのが普通です。

どちらも格安留学のできる国ですが、何よりも治安の良さ・暮らし良さという点ではマレーシア留学のほうが安心感があると言えます。フィリピンは銃の保有が許可されていますので、街中に武器が氾濫しており極めて行動範囲が制限されます。マレーシアは非常に治安の良い国で、オープンでストレスの少ない生活が楽しめます。

また、マレーシアの場合は、単に英語を学ぶと言うより、「英語を使って」各科目の内容を勉強するという側面が強いかと思います。インターナショナルスクール留学後、そのまま国内の大学へ進学することも可能です。単に英語を勉強する場所ではないということです。

もうひとつの違いは、マレーシアでは英語と同時に中国語も勉強しやすいということです。人口の約3割が中国系マレーシア人ですので、日常でも中国語が利用されています。友人の多くは中国系マレーシア人になることでしょう。日本人の多くの生徒は「外国語」の科目で中国語(マンダリン)を選択することが多く、体系的に中国語を勉強することも可能です。英語、中国語、日本語のトリリンガル教育を実践することも可能です。

はい、マレーシアも例外ではなく「なまり」があります。
多くの日本人がネイティブ発音に憧れ、こだわる気持ちはよく分かります。しかし、最も大切なことは「かっこよくネイティブのように発音すること」「きちっとした英文法で話すこと」ではなく、英語が世界の共通語であること、どの国にもお国なまりの英語が存在するということを受け入れて、英語をコミュニケーションの道具として使う下準備・心構えを最優先すべきだと思います。そういう意味では、英語が非母国語にもかかわらず、英語をまさに道具として使いこなしているマレーシア人をお手本にすべきと言えるでしょう。

一般論としては英語の学習開始は早ければ早いほど効果が高いと言われています。一方で早期の外国語学習は母国語の上達を妨げる弊害もあります。ではいつからがベストかと言われると、諸説がありますが、小学校の低学年、中学年からのインター校留学開始が適しているように思われます。ただ、個人差や各ご家庭の方針やご予算の関係もありますので、より柔軟に考えてはいかがでしょうか?

国際的な教育を行っている学校や、所在する国や地域における外国人を対象にした教育を行っている学校の総称です。インター校と呼ばれることもあります。多くの場合、授業のほどんどが英語で行われています。日本にも数多くのインターナショナルスクールがあり、そのほとんどは日本人も入学可能ですが、授業料が年間150ー250万円と高額なこと、人種が集中する傾向もあり(日本人が多い)、魅力が薄れてきているような気がします。

なお、マレーシアの場合多くのインターナショナルスクールでは、2年間のキンダーカーデン(幼稚園)、6年間のプライマリースクール(小学校)、5年間のセカンダリースクール(中高一貫校)、そして学校により1-2年のプレUコース(大学準備コース)を提供しています。(これはマレーシアでは最も一般的な英語式のカリキュラム採用校の場合であり、他国のカリキュラム採用校では異なる場合があります。)

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Updated: 2020/10/8