フィリピンインター校からマレーシアインター校へ転校
作成者:kosaka 作成日:水, 27/03/2019 - 8:28午前先週の月曜、火曜で現在フィリピンのインター校に通われているKさんのマレーシアインター校受験をアレンジしました。単身で留学されるため、学生寮を完備したキングスレーとKTJを受験することにしました。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
先週の月曜、火曜で現在フィリピンのインター校に通われているKさんのマレーシアインター校受験をアレンジしました。単身で留学されるため、学生寮を完備したキングスレーとKTJを受験することにしました。
先週水曜、木曜の2日間で12歳女児(現在小6)の単身留学先のインター校視察ツアーを行いました。
先週の木曜と金曜にかけてインター校視察ツアーを実施しました。対象は現日本の小学校6年生と4年生の姉妹様です。
お二人は、特別な英語教育は今まで受けていらっしゃらないということですので、入学が比較的容易な下記4校をリストアップしました。
キングスレー
マーサ(MAHSA)
オーストラリア(AISM)
エプソム(ECIM)
少し前になりますが、2月28日、現中学3年生と中学1年生のご兄弟向けのインター校視察ツアーを行いました。
お父様がマレーシアに駐在になるのを機に、4月よりマレーシアのインター校へ入学を計画しています。ただ4月からはそれぞれ日本の学年は高1、中2ですので、やはりインター校シフトへのタイミングとしては、かなり遅いと言わざるを得ません。特に上のお子様は。
2月22日、Kさん家族の小6のお子様向けのインター校視察を行いました。
Kさん家族は、まだマレーシアへの親子留学を決めているわけではなく、今回が予備の視察といったところです。学校の選択も、入学難易度が比較的低く、学費もリーズナブルな、下記のサンプル的3校としました。
①キングスレー(Kingsley)
②マーサ(MAHSA)
③ペニンシュラ(Peninsula)
少し前の1月半ば、突然マレーシアのイミグレーション(移民局)からインター校の学生ビザと保護者ビザについて新たな発表がありました。
それは、今までほぼ何の条件もなく取得できていた学生ビザと保護者ビザ申請に、新たに
①マレーシアの医療保険証書
②銀行残高&収入証明書
今週月曜は、ご主人がすでにマレーシア赴任され4月よりご家族が合流するという駐在員様家族向けのインター校視察ツアーを行いました。
実は、弊社がサポートするインター校入学は、およそ8割以上が教育目的でマレーシアに移住される親子が対象で(いわゆる親子留学または母子留学)、駐在員様家族をサポートするのはどちらかといえば例外的でした。
先週金曜に、東京にお住いの小4と小2のご兄弟向けのインター校視察ツアーを行いました。今年の9月(または8月)からの親子留学(母子留学)の開始を予定しています。
事前のコンサルティングを通じて、下記の3校を視察する計画を立てました。最初の2校は英国式カリキュラムで3校目が米国カリキュラムの学校です。
キングスレー(英国式)
インターンや現地大学生が良い文章書いてくれますので、私はまた柔らかい話題で勝負します。(笑)
日本からBro(マレーシアでは仲良い友人を言う)が訪ねてきたので、スチームボート(マレーシア風おでん)とルーフトップバーの組みあわせのナイトライフを楽しみました。・・・・・ FBページにつづく
先週の10日と11日の2日間に渡り日本からいらっしゃったご家族に5校のインターナショナルスクールをご紹介させて頂きました。
視察者は、今年10歳になる現小学3年生の(今年の4月で4年生になる)のRくんとそのご両親です。
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。