マレーシアではホスピタリティ学部が多く、最もマレーシアらしい学部なのではないでしょうか

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タイプ: 
インタビュー
ニックネーム: 
YTさん
学校種別: 
大学・短大
生徒性別: 
男性
学校名: 
Taylor's University
学校名(リンク): 
TAYLOR'S
学部名: 
ホスピタリティ学部
内容: 
Q.なぜマレーシアに留学しようと思いましたか。
A.私がマレーシアに留学しようと思った理由は主に2つあります。
1つ目はコストが安いことです。他の国と比較して全体的にコストが安いことと、その安さに比べて教育の質は高いと思います。アメリカやイギリスなどの教育と同じぐらいの質なのではないでしょうか。
2つ目は日本からのアクセスがとても良いということです。日本からの飛行時間は5,6時間程度で、休みの時にもすぐに日本に帰る事ができます。さらに今ではエアアジアなどの低価格な航空便もあるのですごく便利です。

Q.TAYLOR’S大学ホスピタリティ学部を選んだ理由は何ですか。
A.大学を選ぶ前にホスピタリティ学部に入るということは決めていました。そこで、ELS(語学学校)に通っていた時にコンサルタントの方に相談したところ、TAYLOR’S大学のホスピタリティ学部はマレーシアで1番有名で力を入れているということを聞き、TAYLOR’S大学を選びました。
ホスピタリティ学部を選んだ理由は、ホスピタリティは全世界共通でこれを学べば日本以外の国でも学んだことを活かして就職ができると思ったからです。

Q.実際にTAYLOR’S大学で勉強をしていて大変だったことは何ですか。
A.ホスピタリティ学部では食べ物などを扱う分野の勉強もするため理系要素も含まれていて、理系科目が苦手な私はかなり苦労しています。Food Science & Sanitationsという科目ではビタミンやミネラルなど栄養素の元素を覚えなければならないのですが、 日本で学んだ元素名と英語で学ぶ元素名が異なるので頭の中で理解のずれが出て来ます。例えば、Naは日本語ではナトリウムと言いますが、英語ではSodiumと言います。これはほんの一例に過ぎず、このような違いだけでなく、専門用語が多いため授業がかなり難しいです。
また、課題を出された時、先生があまり情報を与えてくれないため、何をどうやってやればいいのかを全て自分で考えなければいけないのがすごく大変です。もちろんもっと親切な先生もたくさんいますが・・・(笑)  

Q.大学生活を送る中で「これはマレーシアでしか経験出来ない!」ということはありますか。
A.日本の大学ではホスピタリティ学部はあまりメジャーではありませんが、マレーシアではホスピタリティ学部が多く、最もマレーシアらしい学部なのではないでしょうか。今、学んでいること全てが真新しく、ウェイターになってお皿の置き方などを学んだり、クッキングの授業で実際に調理をしたりなど日本の大学ではなかなか経験出来ない「実践型」授業はホスピタリティ学部特有のものです。
また、クッキングの授業に関してはイスラムの学生もいるので「ハラール」を配慮し、お酒やポークを使わないところもイスラム系が多いマレーシアでしか経験出来ないと思います。

Q.平日の1日のスケジュールを教えてください。
A.平日は水曜日は午前10時から、木曜日は午前8時からでそれ以外の日は午後1時から一日3,4時間程授業を受けています。お昼は中国人の友人とご飯を食べに行ったり、放課後は基本的に部屋に戻って予習と復習をしています。

Q.マレーシアで過ごすのに1ヶ月にどのぐらいの費用がかかりますか。
A.家賃はトイレシャワー共同の1人部屋で光熱費など全て込みで約3万2000円(RM1000)です。食費は自炊ができないため、1ヶ月で3万円、交通費は2000-3000円ぐらいです。1ヶ月で家賃も全て含め7万円ほどあれば贅沢な生活ができます。

Q.将来はどのような進路をお考えですか。
A.卒業後は日本に帰らず、まずは海外で働こうと思っています。ホスピタリティ学部で学んだ事を活かして行きたいのでホテルなどに就職し、本で学んだ理論などを実践して経験を積むことで自分のものにして行きたいです。その後、将来的には日本のサービスを活かした会社をマレーシアで立ち上げたいです。また、ハラールをもっと日本に浸透させ、イスラム系の方々も心気兼ねなく日本に訪れることができるようにして行きたいと考えています。

Q.これからマレーシアに来る方、来ようと思っている方に対してアドバイスをお願いします。
A.マレーシアで生活するには『自己管理能力』が必要です。こちらに来てからは誰かに頼ろうという考えは通用せず、全て自分で考えて自らすすんで動かないと大変な目に遭うと思います。
また、すぐにマレーシアの大学に入るよりも、まずマレーシアの語学学校などで英語を学びつつ、徐々にマレーシアの生活に慣れ、ここで生活するには何が必要かを知ってから大学3年間をこちらで過ごした方が良いと思います。言葉だけでなく、食や生活習慣など文化が日本とはまったく違うのでいきなりこちらで3年以上生活するとなると大変なので、事前調査をすることをおすすめします。

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