厦門(シャーメン)大学訪問記
作成者:takano 作成日:木, 16/08/2018 - 12:52午後厦門(シャーメン)大学を訪問して参りました!
ここは中国トップクラスの国立大学のマレーシアキャンパスになります。
ちなみに中国で12位、アジアで37位、世界で400位台(THEランキング)にランクされています。
KLIA空港から約20分ほどの距離にあり、市内からだと約50分です。
当然、マレーシアキャンパスなので英語で学問を学びます。
クアラルンプールを拠点とするマレーシア留学のプロ
厦門(シャーメン)大学を訪問して参りました!
ここは中国トップクラスの国立大学のマレーシアキャンパスになります。
ちなみに中国で12位、アジアで37位、世界で400位台(THEランキング)にランクされています。
KLIA空港から約20分ほどの距離にあり、市内からだと約50分です。
当然、マレーシアキャンパスなので英語で学問を学びます。
昨日ボーディングスクール視察ツアーを行いました。視察者は中学1年生の女の子とそのご家族です。
過去に2校を視察済みということで、今回はKTJとキングスレーの視察となりました。
まずは、KTJ。
http://www.m-ryugaku.com/schools/ktj
近年、日本の大学生が海外にインターンシップに赴く傾向が非常に高くなっています。基本的に就職の前に海外での貴重な社会経験をするため、就職活動を有利に働かせるためでもあります。
これらは大学のプログラムではなく、休学や長期休みを利用して完全に自主的に行うケースがほとんどです。
インター校留学をする場合、学校に入学さえすれば、あとは自然に英語がペラペラになるとお考えの親御様も多いと思います。確かに小学校の低学年までに入学すれば、そういう傾向はあるでしょう。でも、小学校高学年以降の入学では、そう簡単ではありません。やはり多くの場合、学校以外で英語の補習をする必要があります。とは言っても個人差がありますので、すべてのお子様に当てはまるとは言えませんが。
7月27日に、大阪からお越しになったYさん、Mさんの高校三年生コンビを大学視察ツアーにお連れしました!
お二人は夏休みを利用してAPU大学のサマーキャンプに一か月間参加されます。それが始まる前に大学を見学したいとのお問い合わせでした。
ちなみにYさんはホスピタリティ学部、Mさんはビジネス学部を志望されています。
ご存知の方も多いとは思いますが、弊社はマレーシアの首都クアラルンプールにもオフィスがおり日本人2名が常駐しております。
おかげさまで、インターナショナルスクール、大学、語学学校を含め多くの視察ツアーを機動的に実施できており、急な視察ツアーも問題なく対応できております。(ただし可能な限り余裕のあるご計画をお願いします。)
昨日、7月16日にサンウェイインターナショナルスクールのYear11に入学されるHさんの
入学式に同行してまいりました。
式の開始は午前9時30分、そしてHさんのマレーシア到着は同日の朝6時。。
私が空港まで迎えにいき、そのまま学校に直行です。出勤ラッシュの渋滞に巻き込まれましたが、何とか無事学校に着きました。
<世界平和を目指す国際機関>
世界では、紛争、難民、地球温暖化などの様々な問題が山積され、全ての人が平和な生活を送れているわけではありません。国単位の利害を越え、世界共通の目的の実現、また、諸問題を解決することにより世界中の人々の平和を目指すのが国際機関です。国連やその関連機関を筆頭に、世界には多岐に渡る国際機関が存在し、それぞれの目的に合った人材を募集しています。
先週の28、29日と二日間に渡り、計4校(サンウェイ、インティ、ヘルプ、テイラーズ)を視察してきました!
マレーシアの大学留学を検討されているのは京都からお越しのIさん。お父様と共に視察に来られました。
先週木曜日に、9歳様と6歳様のご兄弟向けのインター校視察ツアーをおこないました。
お住まいになる場所がKLCC(KL中心部)と決まっていましたので、まずはそこから通学しやすいイートンハウスと、少し場所は離れるもののクオリティーの高い学校であるオーストラリアインターナショナルスクール、ネクサスインターナショナルスクールという組み合わせになりました。
当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。