【2013JANUARYニュース@暮旅コンサルタント】

未来ナビゲーション

暮旅社長@KOSAKAが、彼のFACEBOOKにアップしてくれたニュースを読んで2013年(初)ビックリ&ハッピ-です。まさに(!)私たちがこのホームページでお伝えしていることだったからです。ついに(!)「1ヶ月10万円のエコ留学+セカンドホーム体験」がニュースにまでなったということ。ちょっと大げさですが、この米国ニュースとなった北米人も望む「優れたコスパ@マレーシア生活(1ヶ月・米ドル1000)」、これに10%プラスするだけで「生活費+国際人教育費」も可能になる『マレーシア留学の魅力』が日本でも認知される日、話題になる日も近し!いいえ、私たちは既に大きな流れを体感しています。感じている人・行動を開始している人が、私たちの周りにもたくさんいるからです。

こちらの記事です(↓)あなたとシェアーしたいと思います。

米紙「インターナショナル・リビング」電子版が行った米国人とカナダ人退職者を対象にした人気の海外移住先に関する調査で、マレーシアが3位になったことがわかった。

調査は、22カ所を対象に、不動産価格、生活費、娯楽、医療、気候などの8項目について実際に移住した居住者を対象に行われた。1位はエクアドル、2位はパナマだった。東南アジアからはタイが9位、フィリピンが15位に入った。

11月に発表された「1カ月1千米ドルから生活できる国」ランキングでは、マレーシアの生活費は1,076米ドルで2位となった。1位はニカラグア(995米ドル)、3位はエクアドル(1,415米ドル)だった。

「インターナショナル・リビング」は、夫婦やカップルでも1カ月に1千米ドル以上あれば、マレーシアで快適な生活を送ることができるとコメント。2千米ドルあれば裕福な生活を送ることができるとしている。

マレーシアにおける1カ月の予算の例として▽家賃500米ドル▽電気代100米ドル▽水道代10米ドル▽携帯電話通話料10米ドル▽ガス代4米ドル▽インターネット通信費30米ドル▽有料テレビ料金40米ドル▽家政婦(週に4時間)料金15米ドル▽ガソリン代34米ドル▽健康保険料33米ドル▽外食(アルコールは含まず)及び娯楽300米ドル——で、合計で1,076米ドルになるとしている。

★ご参考まで… Kさん親子の10万円 親子留学(実例)

換算為替レート

当サイト中のマレーシアリンギットおよび米ドルレートの円換算は、断りのない限り下記レートで行っています。

RM→YEN:
31.0000
USD→YEN:
145.0000
Updated: 05/02/2024 - 15:46

お問合せ・無料オンライン個別相談・資料請求